小2の娘の一学期の〆は手紙を書く学習
学校で書いた暑中見舞いを持ち帰ってきた
担任の先生、校長先生 仲良しの友人へ宛てた三通のハガキ
『あつい日がつづきます』で始まる
二年生らしい可愛らしい文章
最後は
『お体に気をつけて、おすごしください』
と結ばれていた
少し驚いた
娘には
『こんな気遣いの言葉が書けるなんてすごいねぇ』
と声をかた
『勝手に見ないでよ!』
といいながらも、得意げな顔を見せてくれた
もしかしたら、心の奥に刻んだ深い悲しみから出た言葉なのだろうか・・・
そう考えたら涙がこぼれた
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