生きている限り、誰もが死と隣り合わせ・・・
病気の主人だけでなく、命あるかぎり誰もが同じ条件なのだと主人と何度も確認しあってきた。
自分自身にも何度も言い聞かせてきた
子どもたちにも、何度も何度も
『生きている限り、必ず死ぬ。生きている今が大事。』
と伝えてきた。
死という恐怖に、必要以上に脅えないために・・・。
先日、娘達からおねだりをされた。
『じゃあ、今度ね』
と私が言うと、
『お母さん、明日はないかもしれないのに、今度でいいの?』
と娘達が口を揃えてにんまり。
この二人は転んでもただでは起きません(苦笑)
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