娘たちへ

 幼くして、父親を亡くした、貴女たちの、悲しみ、寂しさを思うととても切なく思います。

 でも、お母さんは、貴女たちを可愛そうだとも、不幸だとも思っていません。

 貴女たちの心にはお父さんがいっぱい詰まっているはず・・・。お父さんに愛された記憶がたくさん詰まっているはずです。短い期間で、たくさん愛してもらった事を貴女たちは分かっているよね。

 貴女たちの、前向きに生きる力に、お母さんはいつも励まされます。

 いつもいつも前向きに・・・とはいかないけれど、もう一緒に泣く事も出来る、頼もしいパートナーに成長したね。

 難しい事を相談しても、賢明な選択をしてくれる貴女たち・・・お母さんは、貴女たちをとっても頼りにしています。
2010.03.01:主人:[白血病から考えたこと]

同じ痛みを持っています。

突然、コメントして失礼します。
たまたま今朝、samidareをチェックしていて、こちらを見つけました。

私もちょうど2年前に主人を脳腫瘍で亡くしました。35歳でした。
子どもは当時5歳と3歳の男の子2人です。
今は、主人と暮らしていた土地を離れ、
実家のある鶴岡に帰ってきました。

とても私と似た境遇と思い、思わずコメントしました。
もし、私で良ければ、話し相手になります。

参考までに、私のブログをご紹介します。
どうぞいらしてください。

2010.03.02:くろーばーはうす:[編集/削除]

くろーばーはうすさんへ

 初めまして
 2年前にご主人を亡くされたのですか・・・。

 思いのこもったハウスをお子さん達とますます素敵なハウスに築きあげていかれることを祈っています。
    
2010.03.02:noriko:[編集/削除]

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