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高橋
むしろ逆手にとって
 また文句といわれるかもしれませんが、米粉って今まで、人間の食生活において、ビーフン位しか使いみちなかったんじゃないでしょうか?後は畑にまかれるとか、家畜の餌になるとかと思います。しかしながら、米粉の新しい調理法が開発されたことで、ご主人様のおっしゃるような、東根のパン屋さんがでてきたり、講習会がでてきたのではないでしょうか。それは、米も米粉も食べられるものなんですよ。今話題の汚染米とかならともかく、食べられるものを粗末に扱ってはならないという風潮からきているんじゃないでしょうか??米の消費拡大をしたいのはわかりますが、米と米粉は別物としてとらえて、米粉という新しい食文化が産まれたことをむしろ喜ぶべきかと思いますが。逆手にとって、米食にあうような、米粉と山形県の郷土料理のコラボレーションの料理を考えて、山形県の名産品を作り出すのも面白いかもしれませんよ。
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