フルーツシップラブログ

メモ

松の木が（天童荘編１）

山形を代表する割烹旅館「天童荘」は、純和風建築の落ち着いた雰囲気の中、旬の素材を使った極上の懐石料理を堪能できる旅館です。玄関脇にある松にグリーンプロシートを巻いています。夏を迎え一層葉が茂って活力ある姿を見せています。

2004.07.13：beniko：コメント(0)：[メモ/簡単に育ちます。]

桜の場合

樹木の根本のところにグリーンプロシートを一巻きしたところ、シートの下に虫が誘引され、それよりも上に虫が昇ることがなくなりました。樹勢いがついて紅葉が見事です。

2004.07.13：beniko：コメント(0)：[メモ/無農薬！庭園管理]

地球温暖化は、日本の食料自給率にも影響します。

地球温暖化によって、食料生産にも影響が出ると言われています。熱帯や亜熱帯地域では食料生産が減少し、人口の増加も手伝い飢餓や飢饉の可能性が増大します。
日本の場合、稲は熱に弱く生産が難しくなると言われています。また、貝類や幼魚が大量死し、それを餌にしている他の魚も減ってしまうなど、海産資源への影響も考えられます。

2004.07.13：beniko：コメント(0)：[メモ/ストップ！温暖化]

姉妹品「ヒーリングシーツ」とは．．．

自然に優しい炭は、人体にも良い影響を与えます。遠赤外線とマイナスイオンによって、健やかな眠りをもたらします。
このシーツは、炭の超粉砕技術が高い効能を実現させています。兼ねてあった類似品では炭の影響が出て、上に被せた布シーツを汚すなどの問題が指摘されておりましたが、炭を発砲ポリエチレンに混入することでこの問題を解決しています。

＜ご使用方法＞
●ヒーリングシーツは、敷き布団（ベッドパット）とシーツの間に敷いてご使用ください。
●お天気のよい日には、陰干ししてください。
●お洗濯は、洗濯機でも可能です。ネットに入れ洗剤のご使用は、出来るだけ避けて下さい。

2004.07.12：beniko：コメント(0)：[メモ/炭の効果]

土壌汚染も深刻です。

いま心配されていることに長い間農薬を使ったため、土壌の中に残留農薬があることが確認され始めました。化学的な要素を無くすためには長い時間がかかります。ここ最近は「無農薬」「低農薬」「有機栽培」など、生産物に関する消費者の関心も強くなっています。都市化してしまったために、作る側と買う側が分離されてしまった現状では、買う側は生産者に任せるしかありませんが、食料の自給力をあげることも、私達人類の課題の１つです。

2004.07.12：beniko：コメント(0)：[メモ/ストップ！温暖化]

松の木の新芽が続々

少し赤がれていた庭の松に、今年は農薬を散布せずグリーンプロシートを巻きました。少しずつ元気になってきて、最近は緑の固い葉がどんどん出てきています。根元だけでなく、途中の枝にも巻いてみたところ、樹勢が違ってきたようですので、この方法はお勧めです。Ｎさん

2004.07.12：beniko：コメント(0)：[メモ/簡単に育ちます。]

なぜ、樹木枯損被害は広がるのでしょうか？

今世間で話題の松が集団で枯れる松くい虫被害は、青森・北海道を除く全国に広まっています。松くい虫被害は、「マツノザイセンチュウ（１㎜以下）」という線虫が松の木に入り水分の通同組織を塞ぐことにより通水機能を停止させ木を枯渇に導きます。この線虫自体は別の木に移動出来ないため、「マツノマダラカミキリ」というカミキリ虫が線虫の運び屋としての役割を担い被害が拡大しています。現在のところ、線虫への特効薬はないとされ、被害防止策はカミキリ虫の駆除が中心です。ラジコンヘリなどでの薬剤散布がそれです。けれども、弱った松ほど被害を受けやすいのです。実はこれが重要な問題なのです。

2004.07.11：beniko：コメント(0)：[メモ/ストップ！温暖化]

ヒーリングシーツの品質表示

＜本体＞　木炭、セラミック、ポリエチレン
＜布＞　綿１００％
すべて国産品を使っています。
燃やせるゴミとして焼却処分ができます。

2004.07.11：beniko：コメント(0)：[メモ/炭の効果]

我が家の庭木が元気で活き活き（青山さん編１）

この春よりグリーンプロシートを庭の木に巻いたところ、ミズキの花芽も増えて花が落ちにくかったのには驚きました。他の木の緑も濃くなり樹勢がついていることを実感します。緑が活き活きすると、気持ちまで明るくなりますよ。

2004.07.11：beniko：コメント(0)：[メモ/簡単に育ちます。]

鍵は樹勢をつけること

「弱り目に祟り目」ということわざが示すように、人間も抗体が亡くなっているときにかぎって病気を併発したりします」。樹木も全く同様です。害虫被害を防ぐために施された薬品により、実は土壌内の貴重な益虫や微生物をも殺傷してしまい大事な栄養分は消失してしまっているのです。つまり、力のある樹木には寄生虫は集まりません。集まったとしても、樹木の本来持っている抗体によって自分の身を守るということです。元気な松には「松ヤニ」が出て、それが線虫をはじめとした害虫をやっつけます。しかし、その機能がいま低下しているのです。農薬の使用は、生態系の食物連鎖をとめていました。

2004.07.10：beniko：コメント(0)：[メモ/ストップ！温暖化]

緑を増やしましょう。

地球温暖化をストップするためには、二酸化炭素を酸素に変えることのできる植物をたくさんにすることが効果的です。土壌のために、水のために、農薬は使わないで庭に木を植えましょう。花を育てましょう。畑を作りましょう。お庭のない方は、プラントで試してみてはいかがですか？
私達がやれることは、実は単純なことなのです。

2004.07.09：beniko：コメント(0)：[メモ/ストップ！温暖化]

すごい鍋を発見！

ある軽金属の会社が開発した画期的な鍋です。機能としては、蒸し器と圧力鍋がひとつになった感じで、下でお湯を沸かし上のトレー（深めと浅め）に食材を載せて調理します。熱効率がよい上に、直火ではないため煮物等は煮詰まることもなく、食材が美味しく仕上がります。おひたしなども、いままでは水を使って茹でていましたが、それがなくなりビタミンもそのまま。身体のためにもよい鍋なのです。何と言っても調理時間が短く、ガスの使用が軽減されています。

2004.07.05：beniko：コメント(0)：[メモ/地球温暖化防止へ小さな取組み]

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