山寺芭蕉記念館

山寺芭蕉記念館
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第11回山寺芭蕉記念館 英語俳句大会の入選句を発表いたします
日本遺産「山寺が支えた紅花文化」構成文化財「紅花屏風」公開中
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企画展

山寺と紅花  −立石寺の歴史と山形− 

         
 通称山寺、宝珠山立石寺は1150年以上の歴史を誇る古刹です。この度の企画展では、
山形繁栄の基礎を築いた山形城主の最上義光と立石寺との関わりにも焦点をあてながら、
山寺の歴史を振り返ります。また、その城下町山形の隆盛の要因の一つである紅花交易
の実態についても紹介します。


                                 県文 紅花屏風(部分図) 青山永耕 筆  

  令和元年9月5日(木)―12月2日(月) 〔会期中無休〕


常設展示
「芭蕉の生涯」   (常時公開)
 
 芭蕉の直筆や関連資料で、芭蕉の生涯を辿ります。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




             《次回予告 》

企画展

山寺と紅花  −紅花と最上川舟運(仮称)− 
        

  令和元年12月7日(土)―2月17日(月) 〔休館日:水曜日、12月28日〜1月5日〕


常設展示
「芭蕉の生涯」   (常時公開)
 
 芭蕉の直筆や関連資料で、芭蕉の生涯を辿ります。


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企画展

山寺と紅花  −立石寺の歴史と山形− 

         
 通称山寺、宝珠山立石寺は1150年以上の歴史を誇る古刹です。この度の企画展では、
山形繁栄の基礎を築いた山形城主の最上義光と立石寺との関わりにも焦点をあてながら、
山寺の歴史を振り返ります。また、その城下町山形の隆盛の要因の一つである紅花交易
の実態についても紹介します。


                                 県文 紅花屏風(部分図) 青山永耕 筆  

  令和元年9月5日(木)―12月2日(月) 〔会期中無休〕


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             《次回予告 》

企画展

山寺と紅花  −紅花と最上川舟運(仮称)− 
        

  令和元年12月7日(土)―2月17日(月) 
                 〔休館日:水曜日、12月28日〜1月5日〕







 松尾芭蕉の「おくのほそ道」の旅は新暦で5月16日に始まりました。



 新暦8月10日、芭蕉は酒田を出発して大山に至ります。大山では丸屋義左衛門宅に泊まりました。


  山寺のライトアップ 


     ※ ※ ※ ※ ※





 新暦7月14日、芭蕉は山寺を出発して大石田に至ります。高野一栄宅に泊まりました。


 紅花 


     ※ ※ ※ ※ ※






 新暦7月13日、芭蕉は尾花沢を出発し、道中は馬を乗り継ぎ、午後3時頃、山寺に到着します。
 この日、芭蕉は山寺に泊まり、翌朝、旅立ちます。

   閑さや岩にしみ入蝉の声  芭蕉 

          立石寺(2019.7.13) 


     ※ ※ ※ ※ ※


 新暦7月4日、芭蕉は尾花沢に滞在中です。
 この日、芭蕉は鈴木清風宅近くの養泉寺に泊まります。


          紅花  

     ※ ※ ※ ※ ※


 新暦7月3日、堺田を出た芭蕉は、昼過ぎに尾花沢に着きます。この日、芭蕉は鈴木清風宅に泊まりました。
 芭蕉は7月13日の朝まで、尾花沢に滞在します。 

  涼しさを我宿にしてねまる也  芭蕉


     ※ ※ ※ ※ ※


 新暦7月1日、岩出山を出た芭蕉は、鳴子より尿前関を越えて出羽国新庄領に入り堺田の
有路家に泊まります。(現、山形県最上郡最上町堺田)
芭蕉は『おくのほそ道』の中で、そこを封人の家と呼んでいます。
芭蕉は 大雨のため翌日2日もそこに留まり、出発したのは7月3日のことでした。
『おくのほそ道』に芭蕉は、「三日風雨あれて、よしなき山中に逗留す」と書いていますが、
実際は、堺田には2泊だったのです。 

  蚤虱(のみしらみ)馬の尿(バリ)する枕もと  芭蕉

    
    現在の「封人の家」(国指定 重要文化財 旧有路家住宅)      

     ※ ※ ※ ※ ※



 新暦6月28日、芭蕉は、夕方、陸奥国の一ノ関(現、岩手県一関市)に至ります。
 新暦6月29日、芭蕉は一ノ関を出立、平泉に至ります。ここで高舘・中尊寺・光堂などを巡覧し、一ノ関に戻って泊まります。

 
    山寺芭蕉記念館敷地の紫陽花      

     ※ ※ ※ ※ ※



 新暦6月26日、芭蕉は、陸奥国で松島を出発して石巻に至ります。
 日和山に登り、石巻を遠望。渡波(わたのは)・遠島・尾駮(おぶち)の牧・真野の萱原
などを望み見ます。

              
  石巻の北上川の川中にある「巻石」。昔、海潮の干満の際に川水がこの岩にあたって渦巻きを
生じさせたところから巻石と呼ばれ、地名「石巻」の元となったと伝えられる。
  

     ※ ※ ※ ※ ※




 新暦6月25日、芭蕉は、陸奥国で塩竃・松島などを巡ります。
塩竃神社を参拝した芭蕉は、塩竃を出船、午ノ刻(午前11時35分頃)松島に着きます。
芭蕉は、松島では瑞巌寺・雄島・五大堂などを巡覧します。 
 この晩、芭蕉は松島の久之助方に宿をとりました。

 島々や千々に砕きて夏の海  芭蕉(『蕉翁全伝附録』)

 松島や鶴に身をかれほととぎす 曽良(『おくのほそ道』)

                           松島

     ※ ※ ※ ※ ※


 新暦6月23日、芭蕉は、陸奥国仙台(現、宮城県仙台市)にいます。
画工・北野屋嘉右衛門の案内で、権現宮・躑躅が岡の天神・国分尼寺跡
薬師堂などを見物しました。

 あやめ草足に結ばん草鞋の緒 芭蕉

     山寺芭蕉記念館敷地のホタルブクロ(令和元年6月23日)

     ※ ※ ※ ※ ※






 新暦6月17日、芭蕉は、陸奥国郡山(現、福島県郡山市)を立って、
浅香山や黒塚を見物しています。そして、郷ノ目村の神尾庄左衛門方に
立ち寄り、福島に泊まります。

     山寺芭蕉記念館から望む立石寺(令和元年6月16日)

     ※ ※ ※ ※ ※






 新暦6月11日、芭蕉は、陸奥国須賀川(現、福島県須賀川市)の俳人
等躬(とうきゅう)のところに滞在中です。


     山寺芭蕉記念館内のツツジ(令和元年6月11日)

「世にふるも」句文懐紙 芭蕉 筆

山寺/松尾芭蕉像

山寺/曽良像
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