小野川温泉 吾妻荘
ログイン
メモ
バルノウェルネス
環境省が定めた療養泉のなかで、現在ヨーロッパ
で、4つの泉質が重視されているそうです。第一に
、食塩泉。深部温の上昇、保温効果これが免疫細胞
を活性化させます。末梢血流をよくします。第二に
炭酸泉。第三に、硫化水素泉。第四にラドン泉。
現在、小野川温泉は、上記の効果が国際的に実証
された温泉のなかで、2つの療養泉の基準にかなっ
った温泉です。このすぐれた温泉をどのように活かす
のでしょうか。 日本でも最近ウェルネスという言葉が
聞かれるようになって来ました。常磐ハワイアンが
ヨーロッパで学んだ水中運動により新たに活性化され
てきたというような、バルノウェルネスの事例を皆さん
ご存知でしょう。
2005.12.07:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 温泉と健康について
]
国会図書館から議事堂を望む
国会図書館前から国会議事堂を望んだ写真です.
参議院議員会館に渡辺孝男先生を訪ねました.
先生の事務所は、資料の山でした.議員になられて
もう十年だそうで、元、脳神経外科医らしく良く調
べものをされるのでしょう.下の写真は、国会図書館
入り口です.
2005.12.06:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
天の岩戸
これは、池田満寿夫作、天の岩戸です.国立国会図書館
の吹き抜けのロビーに大きく飾ってあるものです.
議員会館での鼎談会に時間があったのでよってみた
ものです.30年前とはすっかりカワってすべてパソコン
検索でス.昔の検索カードが懐かしく感じられました.
2005.12.06:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
クリスマス プレゼント
本日、永田町に出かけてきます。議員会館は
初めてです。新聞記事のための温泉療養の鼎談会
があります。議員会館の食堂は大変うまいと言う
評判ですからちょっとのぞいてきたいです。
2005.12.05:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
クリスマス 2
ああベツレヘムよ などかひとり
星のみ匂いて ふかくねむる
知らずやこよい くらき空に
とこしえの光 てりわたるを
ひとみなねむりて しらぬましぞ
しゅなるきりすとは うまれたもう
あしたのほしよ うたいまつれ
神にはみさかえ ちにへいわと
しゅのたまものこそ 奇すしけれや
しずかにめぐみの つゆはくだる
つみのこのよに かかるめぐみ
てんより来べしと だれかは知る
フィリップス・ブルックス(1835-1893)
2005.12.04:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
小野川の雪景色
太郎のやねに ゆきふりつむ
次郎のやねに ゆきふりつむ
2005.12.03:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
雪の温泉街
雪やこんこん あられやこんこん
ふっても ふっても まだふりやまぬ
いぬはよろこび 庭かけまわり
ねこは こたつで まるくなる
2005.12.03:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 館内レポート
]
クリスマス
きよし、この夜 ほしは、ひかり
すくいのみこは みははのむねに
ねむりたもう ゆめ やすく
2005.12.03:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
メリークリスマス
中東という言葉は最も知られている言葉で
ありながら、市民にとって最も遠い国の
一つでしょうか。クリスマスという言葉は
最も知られている言葉でありながら、その意味が
最も知られていない事柄の一つかもしれません。
2005.12.03:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
次へ >>
###吾妻荘公式サイト###
ブログトップページ
◆吾妻荘のご案内
:: 吾妻荘 本館
:: 別館 吾妻園
:: 小野川保養センター
:: 館内レポート
◆四季の郷土料理
:: 定番メニュー
:: 今月のお品書き
:: 吾妻荘のレシピ集
:: ラジウムたまご販売
◆温泉療養のすすめ
:: 温泉と健康について
:: 温泉療養ケーススタディ
:: 温泉療養のマメ知識集
◆周辺観光案内
:: 小野川温泉ノート
:: 周辺観光情報
:: 歴史/伝統工芸
◆交通、御利用料金のご案内
◆吾妻荘ケータイサイト
◆吾妻荘カレンダー
◇オンライン予約
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ログイン
copyright/小野川温泉 吾妻荘
Powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ