小野川温泉 吾妻荘

小野川温泉 吾妻荘
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  古代米は、黒、赤といった玄米に色が付いて
  いるので、田植えをするときに、白と黒の
  絵柄模様がつくように、植えて、水田アートを
  行うことが出来ます。この古代米アートを
  小野川温泉周辺で行う予定があります。
  収穫の季節を期待してください。

 温泉街の西側裏通り 西裏公園は、以前は
 お堀があって、お祭りには夜店がたって夜の
 風情がありました。今は堀は埋められて子供の
 公園になりました。 子供がブランコにのっています。
 向こうにすべり台が見えます。

 蓮根をすり下ろします。半分はミキサーにかけ
 て混ぜます。少々塩で調味します。


 
 エビを叩いてボイルし、みりん、塩、酒で調味します。
 蓮根でこれを包み揚げます。

 皇居でも梅の花が咲いているようです。
 薔薇科。春を感じさせる花です。

  「白梅や ひと日 南を あこがれぬ」
石川啄木

 蕗の薹を摘んできて、切り刻んで炒めます。
 これを、味噌にいれて少し砂糖で調味します。
 蕗の薹みそのできあがり、春の香りが
 強く、口の中に広がります。

  こんなにたくさんの雪が積み上げられていますが
  道路には、雪はなく、屋根の雪もほとんどなくなってきました。
  今年は早く冬が来た分、早く春の息吹が感じられます。
  小野川温泉の月が昇る山、月山も春の芽を準備しています。

 小野川温泉から15分で白布温泉。白布温泉駅から
 ロープウェイで10分。天元台スキー場に到着です。
 高い場所にあるので、ゴールデンウィーク中も滑れます。
 5月7日(日)がゲレンデクローズです。

  蕗の薹が出回り始めています。天ぷらにしていただきますが
  春の匂いがぶーんと漂ってきます。



  東光の酒蔵さんでもひな人形が飾られています。

  江戸時代の享保雛展として四月三日(月)まで。
  料金       一般310円 
  電話問い合わせ  0238−21−6601
  時間       9:00〜16:30