小野川温泉　吾妻荘

小野川温泉　吾妻荘
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メモ
新緑の米沢盆地
　山形はサクランボが出始めましたね。

　山々は新緑でとても気持ちが良いです。

　来週は、帯刀堰から逆に舘山城を眺め

　禅林寺、上杉城址、直江堤公園など直江所縁の

　地を巡って観光案内の研修会をやります。
2008.05.24：azumasou：コメント(0)：[メモ/:: 小野川温泉ノート]
城山から小野川方面を望む
　正面に小野川の塔の原がみえます。

　左の丘陵が館跡のある場所で小野川の

　住人の所有になっており、会津街道の

　押さえとして、伊達がらみで張り付いたのが

　小野温泉のルーツのひとつです。
2008.05.20：azumasou：コメント(0)：[メモ/:: 小野川温泉ノート]
新緑の舘山城址
　置賜最大の城館遺跡、館山城址から

　小野川方面　大樽川を望んだ写真です。

　発電所の所から山道を登って興譲館の

　学校林から下にゆっくり下って、巨大な堀切

　物見櫓台跡　眼下に米沢盆地、小野川方面を見下ろし

　絶景を楽しみます。


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2008.05.16：azumasou：コメント(0)：[メモ/:: 小野川温泉ノート]
新緑の直江堤公園
　直江堤公園の最下流部橋のしたの

　ほうに黒々とした大きめの石で積まれた

　草の生えない石庭が１００メーターばかり

　残っています。１�劵瓠璽拭式幣綮弔覦箙�

　の中で最古のもので直江時代と考えられている

　石堤です。

　草が生えないのは中まで石で組まれているためで

　最初は河原石が豊富だったのでしょう。

　亀甲積みと言って亀の甲羅のような石組みで

　川の氾濫で石組みがしまるようになっているそうです。


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2008.05.14：azumasou：コメント(0)：[メモ/:: 小野川温泉ノート]
山の恵み
　
　あいことうるい。

　新緑の季節で山の幸がいっぱいに味わえます。

　ポリフェノールが豊富で健康のもとですね。

　あいこは、薄い皮をはいで固くなった部分を

　すて、茹でます。

　山菜は山の香りがします。


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2008.05.06：azumasou：コメント(0)：[メモ/◆四季の郷土料理]
桜とウルイ
　小野川の桜も散って

　桜の絨毯に緑のウルイが次第に葉を

　開いてきました。

　新緑山菜の季節ですね。

　６月には、蛍とサクランボの季節の

　到来です。
2008.05.02：azumasou：コメント(0)：[メモ/:: 小野川温泉ノート]
うるいと水菜
　山の沢あいの雪がとけてまず

　こごみがこごんで姿を現します。

　そして、水菜ウルイが出ますね。

　吾妻荘の庭にもウルイ水菜の葉が

　開いてきました。



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2008.04.30：azumasou：コメント(0)：[メモ/◆四季の郷土料理]
小野川温泉　桜満開
　小野川の桜が満開で散り始めです。

　これから山桜、会津街道や白布温泉

　小国などの桜が満開になってきます。
2008.04.29：azumasou：コメント(0)：[メモ/:: 小野川温泉ノート]
葉山葵
　沢に自生する葉山葵（はわさび）

　しゃきっとしてからい。

　冷や汁に入れたり、おつけものにすると

　独特の辛みが旨い。
　
2008.04.28：azumasou：コメント(0)：[メモ/◆四季の郷土料理]
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