小野川温泉 吾妻荘
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山大福 餡かけ
南瓜、挽肉、ワラビ、タケノコ、などを
小林糀屋の餅で包みあげて、餡をかけます。
2007.01.03:
azumasou
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◆四季の郷土料理
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初春のお喜びを申し上げます
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く
お礼申し上げます。
本年も旧倍のご愛顧の程ひとえにお願い申し上げます
平成19年 元旦
小野川温泉 名湯の宿 吾妻荘
2007.01.01:
azumasou
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:: 小野川温泉ノート
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雪化粧 小野川温泉
昨日からの雪で小野川温泉は雪化粧ですね。
お昼は、晴れてとても良い天気でした。
正月楽しまれるお客様には、雪の風情で
ちょうど良いかもしれません。
2006.12.30:
azumasou
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:: 小野川温泉ノート
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有り難うございます
歴史春秋社の雑誌、「湯ら湯ら帖」に吾妻荘
掲載されました。湯の香ただよう お湯の宿
欄、の最後p42です。
有り難うございます。
2006.12.29:
azumasou
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さざんか
童謡「たき火」は、北原白秋に師事した 巽 聖歌
(たつみ せいか、1905年 - 1973年) の作品。
岩手県出身の作詞者として知られる。
サザンカ サザンカ 咲いた道
たき火だ たき火だ 落ち葉たき
あたろうか あたろうよ
きたかぜ ぴゅう ぴゅう
ふいている
小学校低学年で習いますね。 サザンカは晩秋から
冬咲くので、貴重な南の花ですね。
2006.12.28:
azumasou
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江戸城 小春日和
爆弾低気圧が強い雨をふらした後、昨日
東京はとても良い天気で、春の暖かさでした。
皇居のお堀もうららかでした。
江戸城は、中世初頭、江戸四郎が高台に城を
構えたのがはじめで、徳川家康が戦国末期に
移り、城をかまえ、3代の改修をへて今の形に
なりましたが、明治期に天皇家が京都から移って
皇居となりました。
2006.12.28:
azumasou
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中古のフォード
市内にハイヤーが走ったのが、大正7年です。
市内バスは、大正10年から運行されました。
ハイヤー料金は市内が1円、小野川温泉まで4円。
バス料金は、小野川まで一日3往復で、1円。
人力車の3円、ハイヤーの4円に比べずっと安いので
温泉客のバス利用が増えてきます。
これは、昭和13年のフォードの中古車の写真で
金六の弟、栄が個人タクシーを開業したものです。
2006.12.26:
azumasou
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:: 歴史/伝統工芸
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浅葱
温泉のあまり湯を引いて塩田であったのが
幕藩期ですが、これが次第にもやし場として
稲籾を発芽させたり、うど、大豆、あさづき
を栽培したりする場所にかわりました。
小野川名物、萌やし場のあさづきをご賞味下さい。
2006.12.25:
azumasou
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◆四季の郷土料理
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銀バス
昭和4年、銀バスの運行が開始される。米沢市内
20銭、小野川・米沢間30銭。(郷土史年表)
大正、昭和にかけて、銀色カラーのバスが運行されました。
昭和の初頭、小野川米沢間にも銀バスが運行されました。
2006.12.23:
azumasou
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