小野川温泉 吾妻荘
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直江兼続と木ながし
直江が西山堰(帯刀堰)を直属の与板衆
に切らせ、城の西山一帯の川水を木場まで
流せるようになって、木ながしが田沢、
簗沢、綱木を中心に本格化しました。
御用木、薪、建築用材に使われたものでしょう。
三沢の木ながしは、数百年の歴史を
刻むことになります。
三沢郷土史の鈴木亮氏
の労作に詳しく説かれています。
2007.05.22:
azumasou
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:: 歴史/伝統工芸
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五月の炊きあわせ
たけのこ、空豆
鰊、 ワラビのあぶらげ包み。
2007.05.21:
azumasou
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◆四季の郷土料理
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うこぎの切り合え 弐
味噌をへらに載せて、火でやきます。
うこぎ、こしあぶらの刻みと味噌を
混ぜて、くるみを入れてできあがり。
2007.05.19:
azumasou
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◆四季の郷土料理
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うこぎの切り合え 壱
うこぎの葉を摘み、刻みます。
こしあぶらも刻みます。
2007.05.19:
azumasou
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禅林寺 文殊堂
学問堂禅林寺に知恵の神、文殊様が
祀られており現在も参拝できます。
明治期に建てられた西大通りの県立興譲館
跡地の斜め隣に位置し、現すこやか公園の
駐車場に車を止められますので便利です。
2007.05.18:
azumasou
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五月の口代わり
こごみ 胡桃、あいこうこぎ味噌かけ
こしあぶら、タラの芽の天ぷら。
サーモン押し寿司。
2007.05.17:
azumasou
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◆四季の郷土料理
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聖堂
禅林寺の中にたたずむ聖堂は、藩校時代
に建てられたもので、鷹山公は先聖殿
と名付け御親筆で壁額が掛けられていた
ものです。
中には孔子が祀ってあります。
2007.05.16:
azumasou
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学問所 禅林寺
徳川政権の確立と共に、米沢城下の整備に
専念し始めた直江兼継は、早い時期藩士に
の学問教育の必要を認め、上杉景勝の指示
で禅林文庫
と名付けられた学問所を作りました。
現在もその遺構が往事をしのばせています。
2007.05.16:
azumasou
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苺のゼリー
ミルクゼリーと蜜柑ぜりーのツートン
カラーの上に旬の苺をのせました。
キュウーイを添え、ミントを載せます。
2007.05.15:
azumasou
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