小野川温泉 吾妻荘
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上杉博物館
上杉神社周辺、伝国の杜に佇む上杉博物館。
この常設展に直江兼続の事跡も紹介されています。
最上川源流、松川の氾濫を防ぐために直江石堤
が築かれ、今は南原に石堤公園となっています。
原方衆の定住や鉄砲実演コーナーもあります。
2007.06.12:
azumasou
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:: 小野川温泉ノート
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松ヶ崎神社
米沢城本丸東のお堀端に松ヶ崎神社があります。
この場所は、直江の広大な居宅のあった場所で
上杉景勝と直江兼継、鷹山公が一緒に祀ってあるのが
うれしいですね。
米沢城下建設の恩人と米沢藩再生の恩人が一緒に祀って
あるわけです。
2007.06.11:
azumasou
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:: 歴史/伝統工芸
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春日山林泉寺
上越の春日山にも林泉寺がありますね。上杉の会津
、米沢移封にともなってこちらに移ってきたもので
歴代の上杉家奥方様の菩提寺です。
直江公夫婦の墓も奥にあります。100円の参観料で
参拝できます。
米沢城本丸東に広大な敷地をもっていた直江兼続。
徳照寺は、直江の菩提寺で徳町にありましたが、
直江、景勝死後の林泉寺との権力闘争に破れ
新潟にさりました。
2007.06.09:
azumasou
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:: 歴史/伝統工芸
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青梅のぜりー
たわわに実った青梅に満遍なく楊枝で穴をあけます。
これは梅の割れを防ぐためです。
銅鍋でボイルします。
銅鍋を使うのは梅の青を際だたせる為です。
柔らかくなった梅にゼリーをかけさまし、
冷蔵保存します。
冷やした青梅ゼリーうまい。
2007.06.07:
azumasou
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◆四季の郷土料理
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兼続の火縄銃
とても重くてやっと持つことが出来ます。
直江兼継は秘湯白布山中で立ち入りを禁止させ
専門家を招き、鉄砲を鋳造させました。
上杉祭でも披露される米沢の鉄砲隊は特別仕立ての
大筒を操って恐れられました。
在の方にも火縄銃が伝わったいたところをみると
在郷衆も砲術隊に加わったものでしょう。
2007.06.07:
azumasou
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直江道
昔は、館山浄水場の西側を自転車で回って
学校に通ったものです。
伊達正宗の館跡であった館山から、千坂の家臣が
原方衆として定住した赤芝部落までのみちは
近世の初頭に作られたもので、
直江兼続が伊達がさった館山から赤芝まで
道を切ったのが今の小野川街道の起こりです。
いわば小野川街道開通の父が兼続であったものです。
2007.06.06:
azumasou
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宮坂考古館
直江兼続が着用した鎧や白布で鋳造させた
火縄銃など直江関連の遺品の宝庫。
市内から13号栗子方面にぬける市内域の
住宅街のはずれにあります。
休館日 毎週月曜。午前十時から午後5時
まで会館。 入館料大人300円。
2007.06.04:
azumasou
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旗本山 館山寺
館山浄水場のあたりに佇む古刹、館山寺。
長井、伊達、上杉とつずいた寺で簗沢の
龍雲院と縁寺になっています。
館山発電所の城館遺跡の歴史を最もよく
つたえる寺で、
旗本山の名称が仙台藩重臣中村家の先祖の
事跡を物語っているようです。
2007.06.02:
azumasou
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民の父母
稽照殿に残る鷹山公直筆の遺訓。
歴代の藩主に
この遺訓が伝えられたと言われます。
受けつぎて、國の司の身とならば
忘るまじきは、 民のちちはは。
2007.06.02:
azumasou
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