小野川温泉 吾妻荘
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絹のホタル
夏祭り、小野川温泉蛍まつり。
月夜の草むらに絹でおったホタルが舞っています。
おりえんと館 謹製。
2007.06.23:
azumasou
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:: 小野川温泉ノート
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直江 愛のブックカバー
おりえんと館のブックカバー。木綿の生地に
手書きの愛、直江兼続の兜の愛を単行本の
ブックカバーにしたものです。
上杉、直江ブームでとても良く売れていますね。
2007.06.22:
azumasou
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小野川のホタルは何故早く飛ぶ
鬼面川の護岸道路、大樽橋から萌やし場のあたり
を眺めるとホタルが飛ぶのがみられます。
温泉の湯じりが流れていくので暖かく、早くに
ホタルが脱皮するわけです。
ホタル公園の露天風呂も盛況で、夜店も繁盛ですね。
2007.06.18:
azumasou
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吾妻の笹竹汁
吾妻山からとれたもぎたての笹タケを
節の固い部分をとって茹でます。
鯖函詰めをいれてみそ汁にします。
シンプルな料理ですがこくのある筍のかりっとした
おおいしさの郷土料理です。
あっさり味の方は、鮭缶をいれます。
2007.06.18:
azumasou
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◆四季の郷土料理
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小野川温泉ホタル情報
小野川の入り口、もやし場とせいの食堂の間の
小川にホタルが飛んでいます。
温泉の廃湯が混じるので暖かくこの場所が
最も早くホタル飛びます。
8時から9時の間で早すぎても遅すぎても
みられません。
夕涼みにご覧下さい。
2007.06.16:
azumasou
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館山城趾
小野川方面の大樽川、田沢方面の小樽川が交わって
鬼面川となる小高い舌状丘陵。館山発電所の上の
300メーターぐらいの広さに城趾跡が良く保存
されています。
ここは、会津街道と小国街道の交わる要衝の場所、
奥州藤原の末裔が城を構えていた場所で、正宗の
代まで伊達も三代、山城を構えていた場所です。
置賜盆地が一望でき、館山寺には藤原経衡、伊達政宗
寄進の黄金の虚空蔵菩薩が伝わっており、城の本堂に
祀られていた言われています。
2007.06.16:
azumasou
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:: 周辺観光情報
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初夏の味覚 サクランボ
サクランボが出回って、サクランボ狩りの季節ですね。
生産量の7割を誇る山形県。館山リンゴの館山にも
サクランボが多く作られています。
御館山は、上杉入部の10年前、正宗が巨大な城を
増築しようとして果たせず岩出山にさった場所で
山城跡、館跡が残る地域です。
上杉入部後は、西原衆と呼ばれた原方武士が次第に
定住したものです。
2007.06.15:
azumasou
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ほたるとサクランボ
小野川温泉、丸山布団店のところ河川道路から
ほたるの飛ぶのがみられます。夕涼みホタルの
季節ですね。
そして、サクランボも出回りました。今週末から
農園でサクランボ狩りも楽しめます。
ホタルとサクランボ 贅沢ですね。
2007.06.14:
azumasou
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直江兼続の墓
春日山、林泉寺。上杉謙信が修業した上越
春日山麓の曹洞宗の寺で、上杉の米沢入部と共に
米沢に来たといわれる。
この右奥に直江兼続夫婦の墓がある。
中に墓があり外に見えるのは覆いです。
菩提寺徳昌寺は徳町(徳昌町)にありましたが
新潟にさりました。
2007.06.13:
azumasou
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