小野川温泉 吾妻荘
ログイン
メモ
小町の小野川
濱田広介が愛した小野川温泉。定宿としていた
老舗旅館の小町の間でよんだ詩。
小町の間に 窓に咲く花
小町がのぞく
はたち小町の 顔見たや
2007.07.05:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
直江兼続の兜の愛
天地人の後書きに兼続の兜の前立ての愛の意味について、
火坂氏が書いていますが、新潟、長野に愛と草書で書いた
大旗が伝わっているそうです。
上杉謙信は林泉寺で育ち、宗教教育を受けており
人倫の根本を戦、施政の根底におきましたから
直江の愛も上杉の伝統の元で特殊なものでは無かった
と言うことでしょう。
2007.07.04:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
空也蒸し
胡麻豆腐とフカヒレの入った茶碗蒸し。
枝豆、海老をのせています。
2007.07.02:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
◆四季の郷土料理
]
米沢興譲館の門
米沢城下原型を建設した兼続。その学問所であった
禅林寺文庫。藩校から鷹山の興譲館へと学問の伝統
が受け継がれました。
明治後期に禅林寺の斜め隣に県立興譲館が建設され
今は、公園になっていますが
明治設立のこの場所の県立校の遺構はこの門と古木
だけとなりました。
2007.06.30:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 小野川温泉ノート
]
サクランボ
山形が全国の7割をしめるサクランボ。
その中でも、最も多く出回るのが佐藤錦。
日本に普及し始めたのは明治期で、東根で、
明治の初頭交配された品種で
山形が適地となっなったサクランボの大様です。
サクランボは、出荷時期が短く今が旬ですね。
2007.06.29:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
◆四季の郷土料理
]
禅林寺文庫は何故のこったか
直江兼続は有名な愛書家で、日本初の銅版
活字本を出版したりしていますが、400年前の
彼の本のコレクションが上杉博物館に多数残されて
います。
禅林寺は彼のコレクションを藩士の教育のために
使用したものですが、
米沢の藩校から興譲館、明治の米沢図書館へと
受け継がれて今日我々がみることができます。
旧禅林寺の一角に米沢図書館の門標が残っているのは
うれしいですね。
2007.06.28:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
:: 歴史/伝統工芸
]
お造りとドレッシング
烏賊、檸檬、アスパラ、牛たたき、トマト
エンダイブ、トレビス、玉葱。
さわやかな酸味のある和風ドレッシング
をかけて、夏のお造りを味わいます。
2007.06.27:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
◆四季の郷土料理
]
トマト
茄子科。トマトの旬ですね。美味しいトマトを
小学生に食べさせたいですね。
ハウス、青もぎのトマトは美味しくない。
赤もぎ、有機栽培、有機肥料のトマトはおいしいです。
トマトを湯むきにして、お造りに使います。
2007.06.26:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
◆四季の郷土料理
]
オクラの寒天寄せ
オクラをボイルして、小さく切る。
山芋をすります。
オクラ、山芋 を寒天でかためます。
山葵をのせて、出汁をかけて夏の口代わり。
2007.06.25:
azumasou
:
コメント(0)
:[
メモ
/
◆四季の郷土料理
]
次へ >>
###吾妻荘公式サイト###
ブログトップページ
◆吾妻荘のご案内
:: 吾妻荘 本館
:: 別館 吾妻園
:: 小野川保養センター
:: 館内レポート
◆四季の郷土料理
:: 定番メニュー
:: 今月のお品書き
:: 吾妻荘のレシピ集
:: ラジウムたまご販売
◆温泉療養のすすめ
:: 温泉と健康について
:: 温泉療養ケーススタディ
:: 温泉療養のマメ知識集
◆周辺観光案内
:: 小野川温泉ノート
:: 周辺観光情報
:: 歴史/伝統工芸
◆交通、御利用料金のご案内
◆吾妻荘ケータイサイト
◆吾妻荘カレンダー
◇オンライン予約
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ログイン
copyright/小野川温泉 吾妻荘
Powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ