小野川温泉 吾妻荘

小野川温泉 吾妻荘
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   旅の芭蕉様 世が二度あらば ござれ
   小野川  湯の宿に

    この詩は小野川の旅館に投宿
   した広介が温泉宿の為に詠ったものです。
                                                               

   このイベントはラジウム卵を
   額でわるものです。
   

2005.07.03:azumasouコメント(0):[メモ/]
  これは、夏のロングセラーです。

2005.07.02:azumasouコメント(0):[メモ/]
    米沢盆地特産の旬の丸茄子を
    揚げて出汁をかけたものです.
     小学生の嫌いな食べ物の中に
    なすがあると聞きましたが、この
    旬のなすを食べさせてあげたいと
    思います.


   野外ステージにバックの目隠しになっている
   このついたては、米沢工業高校のマテリアル
   課の学生が作成して寄贈したものです。
   今、本番を待っています。
                                                          

2005.07.02:azumasouコメント(0):[メモ/]
   お座布団に飛ぶ蛍です。
   ゲンジボタルの舞う小野川温泉
   温泉街で本日(7月2日)、歩行者天国で
   野外ステージ、夜店、イベント
   の蛍祭りです。




2005.07.02:azumasouコメント(0):[メモ/]
吾妻荘別館の温泉保養所。
建物は古いですが温泉は掛け流し、ご年輩者が湯治する施設です。

◆料金:1泊2食付き5,000円(自炊3,500円)
◆お問い合わせ:0238-32-2306

   この蛍は、大広間の床の間に手で切って
   貼られた蛍で山形の本間設計事務所の本
   間りえさんのボランチィア作品です。
   



   泣いた赤鬼の童話を読まずに育った
   子はいないほど浜田広介は有名ですが
   米沢盆地東部、有機農法の里高畠町で
   生まれ育ちました.
   
    母はなく 父もまた無き ふるさとの 
    さつきの闇を ほたる飛びをり
   
    蛍飛ぶ故郷の郷愁を詠んだものです.
   
      
         浜田広介記念館

2005.06.30:azumasouコメント(0):[メモ/]