小野川温泉 吾妻荘

小野川温泉 吾妻荘
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  鮠(ハヤ)です。30センチあります。
  山の自然のミネラルウォーターの流れ
  で獲れた 特別大きいハヤを焼いていただきます。
                                                                                                     




  里山の自然な空気、緑の匂いがします。
  ミネラルウォーターの水の流れ、新鮮な
  作物  魚もすぐにかかってきます。

   
                                                                    


  紫に黄色 これが茄子の花です。
  畑に茄子の実がなっています。
  堆肥で育て、自然の空気と水 もぎたての
  茄子、これを適切に調理していただきます。
                                                                                                         

下は茄子畑



    手前にじゅんさいを 酢によく合います。
   玉蜀黍のライスペーパー巻き、毛豆とえびの
   ライスペーパー巻き。とうもろこしはとても
   甘いです。奥に、塩引き寿司。このコンビネーション
   は、とても評判です。

   7月18日(月)まで宮島詠士の書が展示されて
   います。常設展と企画展があり、米沢ゆかりの
   芸術家、作家、学者などの展示会が企画されています。


                          
                          

  小野川から徒歩で15分三沢コミニテイーセンター
  内に昆虫館があります。7月15日〜9月16日まで
  おさむし展あります。手塚治夢中で集めたってなんで。

  人参、牛蒡、葱を米牛で巻きます。
  鰻、 山女のほねせんべい と
  つけあわせます。

   これは、ネパールの古都で バドガオンの月
   と題された作品です。ヒマラヤを描く志を立てて
   最初にネパールを訪れたのが53才の時で、これは
   62才の時の作品ですから小学生の頃から絵を習い              始めましたから、
   実に息の長い作家です。下の写真はバドガオンの
   朝、昼、夕と詳細なスケッチですが、対象を捉えるのに
   このような詳細な印影の変化にこだわるのは法林が
   単眼であった事と無関係ではありません。

  
                                   
   


  これは枝豆の在来種 毛豆です。昔は
  田んぼの畔に植え夏に収穫したものです。
  庄内のだだ茶豆にたいして置賜の秘伝豆
  が有名でこれも皮が茶色です。下の写真は
  毛豆を繋ぎのすり身とえびをたたいたもの
  をつけライスペーパーに巻いている所です。