小野川温泉 吾妻荘
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広介 石碑文
旅の芭蕉様 世が二度あらば ござれ
小野川 湯の宿に
この詩は小野川の旅館に投宿
した広介が温泉宿の為に詠ったものです。
2005.07.04:
azumasou
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福王寺法林
この写真は福王寺法林の若い頃の
写真です.宿のためにあけびと葡萄
を絵筆で色紙にスケッチしている姿
を館主が撮ったものです.
福王寺とは真言宗の長野県にある寺です
が上越市にもこの地名が残っているそうで、
恐らく、上杉家が米沢に移って来たときに、
一緒に来たのが、福王寺さんの先祖でしょう.
2005.06.23:
keiichi
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米沢織 6
型染めの暖簾です。
2005.06.13:
azumasou
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米沢織 5
高度成長期以前、まだ旅館が湯治
宿であった時代、冬 雪で交通が
馬ぞり程度の頃 空いた部屋の畳を
とりのぞき 蚕をかっていました。
米沢藩 絹織り の材料です。繭を
つむいで 撚る 紬の名の由来です。
2005.06.09:
azumasou
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米沢織 4
型染めの栞。型染めとは和紙
をきりロウを塗り、染め、あら
います。伝統の染めの技法です。
織絵夢人館
2005.06.09:
azumasou
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米沢織 3
県花 紅花。エジプトからシルクロード
を通ってきたようです。最上川一帯
で栽培され、海路 京都、大阪で重用
されたようです。炭酸カリウムでピンク
が抽出され、黄 ピンク の色合いを
醸し出します。
2005.06.08:
azumasou
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米織り 2
桐の小物入れに絹の
米織を、現代のデザインで
織絵夢人館
2005.06.08:
azumasou
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米沢織 1
パリで活躍する高名なデザイナー
が地方に行くと年々繊維産業が
滅んで、世界に誇るべき日本の
技術を発信できなくなってしまう
ことを嘆いていました.
2005.06.07:
azumasou
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成島焼き 6
招き猫です.
2005.05.27:
azumasou
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