小野川温泉 吾妻荘
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上杉謙信の銅像
上越市春日山城趾にそびえる上杉謙信像。
山中腹の春日神社入り口に、靜に城下を見下ろす
ようにたっています。
越後の竜。信義に厚く戦国屈指の軍勢を誇った。
生涯、独身でほとんど戦に負けたことがなく
信長を恐れさせたといわれ、貢ぎ物の洛中洛外図
屏風は、国宝指定で実物は上杉博物館の特別展
でしか見れません。
この、謙信に春日山で薫陶を受けたのが景勝、兼続
主従です。
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2007.11.06:
azumasou
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直江銅像
新潟県 与板町の寺の境内にある
直江兼続の銅像。直江家の城山が2つ
あります。
この銅像は、手に巻物を握っていて
学問を愛した兼続をよく表しています。
そして直江の菩提寺であった徳昌寺が鬱蒼とした
森林の中に佇んでいます。
徳昌寺は林泉寺との勢力争いに負け
米沢から逃げてこちらにかえってきましたが
そのあたりの事情は伝わっていないようです。
2007.11.03:
azumasou
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館山城 物見櫓跡
鉄砲を意識したといわれる巨大な堀切が
尾根を突っ切る形でほられ(近世のお堀)
内側に、掘った土を持って土塁が築かれています。
土塁の一角西南角に高く土がもられ会津街道、
米沢盆地が一望できる物見櫓跡がのこっています。
ひっそりと祠が祀られており、どの時代か
居残った者が手お合わせていたものでしょう。
2007.11.03:
azumasou
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館山城の紅葉
館山城本丸(曲輪)より大樽川(鬼面川)を
見下ろした紅葉です。
鋭く、川にえぐられた急斜面で理想的な山城です。
この自然の要害は、長井時代には奥州藤原の血を
ひく新田(二井田)氏が城を構えていたとされ
会津街道と小国街道の交わる交通の要衝で
米沢盆地を見下ろす眺めが絶景です。
吾妻荘公式ホームページ
2007.11.02:
azumasou
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館山城趾 堀切
小野川方面よりの大樽川と田沢からの小樽川
この二つの川の交わりの上、自然の要害
館山城(山城)。
大きく、堀切で区切って往事の城を彷彿とさせます。
人が小さくみえますね。
この堀切は、鉄砲隊を意識したと言われています。
2007.11.01:
azumasou
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紅葉の綱木川ダム
塩の道、会津古街道の中継地点だった
綱木部落。
綱木川ダムの紅葉が旬ですね。
駐車場完備。トイレもあり。車を降りて
ダムの周辺を散策できます。
2007.10.29:
azumasou
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ハイビスカス
南の花、ハイビスカス。
近代和風の日当たりの良い縁側に次々と
大輪の花を咲かせまが、日本の建築に
原色の花もよく映えますね。
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2007.10.27:
azumasou
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直江の里 蕎麦街道 六
紅葉の西吾妻、旬のきのこ、なめこ蕎麦
なら白布の吾妻軒。
85才のおばさんが元気で勘定場で
出迎えてくれるのがうれしい。
吾妻荘公式ホームページ
2007.10.23:
azumasou
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磯様激励有難うございます
直江が好きな磯様、正宗が好きなお仲間のかた
吾妻荘にご来館下さり有難うございます。
また、観光史跡のブログをごらん頂き
激励の言葉ありがとうございます。
米沢は歴史と史跡の宝庫で、今後とも史跡観光
の高揚に努力致します。
有難うございました。
2007.10.22:
azumasou
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