小野川温泉 吾妻荘
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乳飲み子
まだ眼は、よく見えないようです。雄が3匹
と雌が1匹です。親犬がくるとおっぱいの方によちよち
後ろ足をすべらせながら向かっていきます。
幼子は、まだ天の香りを残しています。
2006.06.15:
azumasou
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休むもやし場
冬の間むろをかぶせ温をとって、朝月 もやし
を栽培していた 明治期からのもやし場は、春になって
静かに休んでいます。年配者が数人で生産しているものです。
昔は、ここで春、稲籾を漬けて発芽させたものです。
川西町に続く、西街道沿いにリヤカー、荷車などにつけて
籾をつけて引いてきたものです。
種もやしといいました。
2006.06.14:
azumasou
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朴の木
山に自生する朴の木です。福王子法林に朴青葉という
若い頃の作品があります。戦争から命からがら帰還してきて
米沢にしばらくいた頃の作品ですが、白布温泉の山中でたく
さんのスケッチをもとにかかれたものですが、
朴の葉は葉が大きく、朴の葉焼きという料理もあるがごとく
食べ物を包むのに昔から使われてきたものです。
2006.06.13:
azumasou
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小手毬
こてまりは、薔薇科。庭に白い小さい花を
丸く全体につける。花が小さい手毬のようなので
この名がついた。
2006.06.10:
azumasou
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五月
丁寧に育てたさつきを接客がかりのゆりさんが
いくつか持ってきて、飾ってくれました。
目の保養になります。
2006.06.10:
azumasou
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五月
五月がきれいに咲きだしました。
2006.06.09:
azumasou
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囲炉裏
昔は、お茶の間にいろりがありました。炭をおこして
冬、暖をとり湯を沸かしておいたものです。
電気こたつが普及して、一般家庭では、炭も
いろりも姿を消しました。炭がいぶる匂いが
懐かしいですね。
2006.06.05:
azumasou
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赤倉温泉
一昨日、赤倉温泉に県旅館組合総会で行ってきました。
最上町です。新庄から20〜30分宮城県境に入っていき
ます。むしろ、鳴子から15分と近く、宮城方面のお客様
が多いみたいです。足湯と温泉たまごもありました。
小野川の湯にはかなわないですね。
2006.06.01:
azumasou
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産業廃棄物
この写真は、市長に寄せられた1000通の米沢市三沢地区
に建設予定の産廃施設の建設に反対する市民のはがきを市長が
応接室で、産廃反対市民デモの人たちのまえに提示して
市政の長として、見解を述べたものです。小野川の
皆さんもデモに参加して、市長応接室で市長見解を聞きました。
2006.05.31:
azumasou
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