小野川温泉 吾妻荘

小野川温泉 吾妻荘
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  10月15日(日)〜11月12日(日)まで
 発掘された日本列島、2006が上杉博物館で
 開催されています。
 埋蔵文化により日本の歴史が再現されますよ。


 白布温泉が今紅葉で旬のようですね。小野川は、
 今週末から来週ぐらいが 旬になりますね。
 写真は、川西、原田城趾に咲くダリア、確か
 かまくらという名前でしたね。紅葉にはえて
 美しいですね。

 お店では、つぼんだなめこがうっていますね。
 原木のなめこの醍醐味は、ひらいたなめこを
 焼いたり、みそ汁に入れたりして、本物の
 醍醐味が味わえます。

  宿名:名湯の宿 吾妻荘
投稿日:2006/10/19 投稿者:ミナショウ
ちょうど宿に着いたとき、団体のバスが目の前に・・・チェックインまで時間かかりそうって思ったら、出迎えに出ていたフロントの女性がすぐ来てくれて、部屋まで案内してくれた。温泉が部屋についていて、いつでも入れて本当にノンビリ出来た。料理も部屋だしで、ボリューム満点、美味しかったし、おかげで2kgも太ってしまった。とても良かった。ただドライヤーが故障らしく温風が出なかった。あとは、満足。帰りにうまかった、豆腐と鯉のうま煮を買って帰りました。

 朝晩肌寒くなって、紅葉が白布のあたりまで
 降りてきました。おつけものが美味しい季節ですね。
 紫蘇の実で米沢特産の丸茄子を漬けました。
 ご飯が進みますね。

 宿名:名湯の宿 吾妻荘
投稿日:2006/10/17 投稿者:うちなーんちゅ
ゆったりとプチ贅沢気分を味わうならここ!と言えるようなところでした。宿泊したところは、別館でしたが、2人で10畳の部屋だけでなく、部屋風呂にはなんと温泉まで湧き出ているという驚きがいっぱい!しかも部屋食で料理を運んできてくれるので、本当に落ち着けました。食事は申し込みの時点で米沢牛を3種類の調理方法(しゃぶしゃぶ、すきやき、ステーキ)から選ぶのですが、2人とも違う調理方法を選べたのは良かったです。米沢牛はすきやきが一番お勧めですね!1点気になったのは、本館の大浴場。どう見ても外から見えますね。外の駐車場からもそうですが、向かいの建物からも見えます。そこだけ改善できれば、100点です!

 昔はすべて天日で乾燥させたので
 稲ぐいにすべて干したものです。
 自然に干した稲は機械で乾燥させたものと
 違って一段と美味しいものです。
  集団で稲を刈って、稲ぐいにかけ終えると
 収穫の喜びが沸いてきます。

 御館山の小高い浄水場を超えて、簗沢村の
 入り口に明かり芝の集落が広がります。
 芝を灯して御神明としたのが地名になったものでしょう。
 向かって左奥の山の麓に羽黒神社が奉ってあります。
 
 この集落は、千坂兵部の家臣が簗沢村の新田開発に
 上杉藩政期の初頭に入り込んだものであり、いわゆる
 原方衆ですが、間口、奥共に規格が有って原方武家屋敷
 の風を今に残しています。幕末の赤芝部落の区割りです。
 名前も関東武士名や、新潟由来のものが見られますね。
 

 南蛮貿易を通してヨーロッパに伝わったとされる
 柿、日本原産種といわれビタミンCがレモンよりも
 豊富に含まれているそうです。

 吾妻の白猿が里に下りてきて木に実った柿を
 美味しそうに食べていますね。