小野川温泉 吾妻荘

小野川温泉 吾妻荘
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 伊達時代からのお薬師様を背景に

 吾妻荘の桜が八部咲きです。

  舘山公園の桜も満開ですね。

 公園からの米沢盆地の眺めは最高です。




             吾妻荘公式ホームページ
 露天が立ち並んで

 上杉城址、お堀端は桜が満開です。

 高台の日当たりの良いところで

 若い人たちが陣取ってお花見です。

 お団子、美味しいですね。
 八幡原のヘリポートよりヘリコプターで

 遊覧飛行という粋な企画ですね。

 テクノプラザ米沢 0238−28ー5151。

 4月26日、27日。
 米澤の町の礎を築いた直江石堤。

 近世初頭と鷹山公の時代に二度の

 大改修を経ています。

 改修前の直江時代の石積みがそのまま残っている

 場所が100メーターほど残っています。

 遺跡のしたのほう海老沢橋のしたに亀甲積みとよばれ、

 大きい黒くくすんだ

 石が組んで並べてあります。

 直江公園の桜ももうすぐ開花ですね。

 

 山形、霞城公園の桜が開花したそうです。

 福島あたりが満開でしょう。

 置賜の早いところは、来週開花ですね。

 抹茶のムースの上に、桜のムース。

 お花見気分ですね。



ここをご覧下さい ⇒ 吾妻荘公式ホームページ
 米沢警察署の東南、小道を入ったところに
 
 神達明神がある。曾我兄弟とは

 頼朝時代の仇討ちで有名で赤穂浪士に並べられる

 ものですが、直江が富士山麓に祀られた兄弟の木像請い受け

 祀り、越後から米沢にうつり直江兼続の没後実家の

 樋口邸に移された。

 ここは、断絶した直江の実家樋口家の敷地跡で

 直江を顧みるよすがとなるものです。
 
 

 
 直江兼続の城下建設の伏線の姿を

 今に伝える直江石堤公園。

 これを記念した歴史菓 直江石堤。

 これを食べてみないとと思って

 食べました。

 石堤がくるみのつぶつぶと言うわけですね。
 米沢城本丸(上杉神社)東南角の高台にある謙信の祠堂跡。

 春日山から会津をへて、ここに持ち込まれた鎧をまとった

 漆塗りのミイラといわれる謙信の遺骸は、甕に入れられ

 明治9年までこの

 高台の祠に安置されていました。米沢城の解体とともに

 御廟所の正面に祀られました。



 正面奥に、謙信公の廟。その左に上杉初代景勝の廟。

 「天地人」の最初の場面は、謙信の急死と

 それに続く2名の養子の間の戦い、お館の乱

 を描いたもので、春日山 謙信のもとで兄弟のように

 成長した景勝、兼続主従の勝利から始まります。




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