旬菜料理「あっさり」 伝統100年の牛すじ煮込み
やまがた地鶏料理
またまた、やまがた地鶏の話題です。
当店では、写真のとおり、やまがた地鶏のお土産パックを販売しています。味の種類は、胸肉を使った「マリネ」ともも肉を使った「燻製(くんせい)」の2種類で、価格は80g(2人前)で735円(税込)です。酒の肴にはいいかな? もちろん、食べ方などは商品に添付してあります。 ここで、やまがた地鶏についての復習です。 やまがた地鶏の説明はこちら→おいしい山形HP やまがた地鶏は、近隣では白鷹町、小国町で飼育しており、町内では、置賜農業高校で飼育されています。この飼育にあたり、ワインのしぼりかすや食品ののこり(残渣)、おからなどを餌として使っているもので、この取り組みはブログでも紹介されています。 かわにし農サイド 若武者ブログ 下の写真は、やまがた地鶏のお土産パックなどの写真です。 なお、このやまがた地鶏のお土産パック・・羽根田酒店と連携しまして、高畠ワインとのコラボレーションを検討中!! やまがた地鶏とワインのセット販売です。乞うご期待です。 羽根田酒店のHPはこちら→羽根田酒店HP |
前回のブログで紹介しました「やまがた地鶏料理」。
今回は写真を掲載します。 左の写真はやまかだ地鶏の「鶏すき」です。 写真は4人前。やまがた地鶏の部位は「もも」「レバー」「ハツ」を使用。地元産のねぎ、たまねぎ、豆腐を使い、玉庭産の契約栽培農家の卵につけて食べます。もちろん、これは単品ではなく「やまがた地鶏料理」のコースメニュー(1人前2500円)の一つです。予約制ですので、事前に連絡をください。 下の写真はコース料理につくメニューです。 下の写真は「砂肝の南蛮漬」です。酒の肴にピッタリ! そのまた下の写真は「鶏のささみの酒蒸し」。いずれもやまがた地鶏のおいしさを味わうことができます。 |
またまた、新聞に掲載されました。
先日、県が推進している「置賜MOTTAINAI研究会」の「やまがた地鶏」。地元の置賜農業高校が一生懸命取り組んでいるのを見て、加工料理にするチャンスをいただき、この度、商品発表を行ったところです。当日は、関係者20人を前に、試作品4品を披露。その内容が今日の山形新聞の朝刊に掲載されました。 詳細は、町のブログに掲載されました→「かわにし農サイド」 なお、やまがた地鶏を使った「親子丼(850円)」と「やまがた地鶏コース(2500円・要予約)」は、来週中旬からスタートします。いずれも数量限定ですので、お早めにどうぞ! 料理の写真はブログに後で掲載しますよ! こちらは新聞記事です。 |
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その名は・・「やまがたCOラーメンゼリー」です。
山形地鶏のコラーゲンがたっぷり入っており、その濃厚なうま味をヘルシーなこんにゃく麺とコラボレートしたものです。夏を意識し、冷やしても温めても食べられるように、ゼリー状にしてみました。ぜひ、ご賞味ください。現在はコース料理の中での提供となっていますが、単品での販売も検討しています。次回のこまつ市での販売も検討しています。ただし、店内で食べる場合は、前日までにご予約をしていただけるとありがたいです。
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