あるLABO

あるLABO
ログイン

連荘(レンチャン)って漢字でこう書くんですね?

「荘(チヤン)」は中国語で、麻雀で親が勝ち続けることから

転じて同じことが何回も続くことを俗にいう語になったとか。

まぁ、そんなことはさておき、

arulabo的に、ナニが続いたのかと申しますと・・・

そう、もちろん・・・

察しの良い方、もうお分かりですね?

ハイムの活動があったのです。

春のような水気たっぷりの重い雪から、

この冬一番の寒波に襲われてガリガリのアイスバーン、

そして極上のパウダースノーと、

目まぐるしい天候の変化を楽しんでいたのはarulaboだけ?

だったかもしれません。

子どもたちは、ついてくるのに必死の思いだったことでしょう。

まぁ、こういうときに滑走量を増やすことが

一番の練習になるかと思いますので、

レベルに合わせた斜面を選んだ上で

どんどん滑る・・・。

楽しみながら?知らないうちに結構な滑走量をこなす。

arulabo流しごきでした。

皆さん、お疲れ様でした。
2008.01.14:arulabo:count(4,425):[メモ/>>活動報告]
copyright arulabo
powered by samidare
community line
http://yamagatan.com/
▼この記事へのコメントはこちら

名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。