あるLABO

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連荘(レンチャン)って漢字でこう書くんですね?

「荘(チヤン)」は中国語で、麻雀で親が勝ち続けることから

転じて同じことが何回も続くことを俗にいう語になったとか。

まぁ、そんなことはさておき、

arulabo的に、ナニが続いたのかと申しますと・・・

そう、もちろん・・・

察しの良い方、もうお分かりですね?

ハイムの活動があったのです。

春のような水気たっぷりの重い雪から、

この冬一番の寒波に襲われてガリガリのアイスバーン、

そして極上のパウダースノーと、

目まぐるしい天候の変化を楽しんでいたのはarulaboだけ?

だったかもしれません。

子どもたちは、ついてくるのに必死の思いだったことでしょう。

まぁ、こういうときに滑走量を増やすことが

一番の練習になるかと思いますので、

レベルに合わせた斜面を選んだ上で

どんどん滑る・・・。

楽しみながら?知らないうちに結構な滑走量をこなす。

arulabo流しごきでした。

皆さん、お疲れ様でした。
あけましておめでとうございます。

さて、新年一発目のお題はスキーです。

今年のテーマは、切替時の弱外向と重心の適切な移動です。

たまにツボにはまって、いい感じになるんだけれど・・・。

新しい相棒も使いこなせてない感じだし・・・。

まぁ、シーズンは始まったばかり。

気長に行きますか。
長井ハイムスキースクールの芋煮会がありました。
今回から、ホームゲレンデである道照寺平スキー場を利用しました。

一生懸命芋煮をこしらえて下さる先生たちを残して


出来上がるまでの間、生徒さんたちと登山へ出発!


1時間ほどで山頂に到着。

眺めは最高!

登頂記念の写真撮影。


さらに進むと長井ダムを最高のロケーションで眺めることができました。


最後は、みんなそろって「いただきます」


登山でおなかを空かせていたこともあって、
本当においしくいただきました。

ごちそうさまでしたm(_ _)m