あるLABO

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今日は、寝坊することもなくハイムのランニングに参加する。
おぉ、参加者がいっぱい。いつもどおり気合をいれて、先頭から40秒ほど遅れてスタートする。
んんっ?おかしい。いつまでたっても先頭が見えてこない。いつもならとっくに追いついているのに。
折り返しの時点で約300メートルくらい離れていることを確認。必死でペースアップするも、結局10メートル及ばず、2番手でゴールすることに。
一番だった子ども(小学5年生)にタイムを聞くと、12分07秒っ!はやっ!!完敗です。
次回いっしょにスタートすると、ついて来られちゃうかも・・・やばい!(汗)

今日の記録:11分22秒
ちょっとkarugiaさん風にまとめてみました。

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日々の疲れを取りに、飯豊町添川温泉しらさぎ荘へ行く途中で見つけました。もう来ているのですねぇ。
注)スワンパークの近くを通行される際には、くれぐれもわき見運転にご注意ください。毎年凄惨な人身事故があるようです。ゆっくりと一休みなさって下さいまし。(_ _)
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ALTEZZA(アルテッツァ)とは、イタリア語で「高貴」を意味し、トヨタが1998年10月に鳴り物入りで世に送り出したセダンです。デビュー当時としては先鋭的な6MTやステアシフト付5ATを奢る(おごる)FRスポーツセダンとして、1998年日本カーオブザイヤーを獲得しています。
arulaboが駆るGITA(ジータ)とは、同じくイタリア語で「小旅行」を意味する、2001年7月にデビューしたステーションワゴンです。
雪国では嫌われがちなFRであり、ミニバンやSUV、コンパクトカーがもてはやされるご時世では滅多に見かけることはなく、所有者にある意味「持てる者の悦び」を与えてくれます。
2005年7月のレクサスブランドの立ち上げとともに、レクサスISとしての新たな門出と使命(氏名?)を与えられ、ALTEZZAとしての歴史に幕を下ろしました。
今後、250万円程度の低所得者が新車で買えるFRは二度と出てこないと思われ、いたましく(=もったいない)思える今日この頃です。
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