あるLABO

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5月11日に、家のジジさがあっちへ逝ってしまわれた。
早いもので、四十九日法要も納骨も終わりました。
そのときの法要で、和尚様より頂いたお言葉。
「形ばかり整えないで、心から故人の冥福を祈ってください。」
心がこもっているからこそ形が生まれてくるようです。
たとえば、仏壇に供えるホウヅキ。
「故人が道に迷わぬよう」提灯の代わりに真っ赤なものを供える。
意外とわかっているようでなっていないことが・・・。

心をこめるのは大切ですな。
2006.07.02:arulabo:count(1,285):[メモ/>>LET'S GITA]
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