誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして年末年始休業とさせていただきます。
期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。
年末年始休業期間:2023年12月29日(金) ~ 2024年1月4日(木)
※2024年1月5日(金)より、通常通り営業いたします。
誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして年末年始休業とさせていただきます。
期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。
年末年始休業期間:2023年12月29日(金) ~ 2024年1月4日(木)
※2024年1月5日(金)より、通常通り営業いたします。
金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.4を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「4号特例の縮小」が「設計」本楽の業務を最適化させる!
◆そもそも「設計」とは?
◆「業務体系」から紐解く「住宅業界の現状」と「業務フローの整理・構築」の重要性
◆適正な「監理業務」を行うためには「業務内容の把握」と「仕組み化」が鍵になる!
◆「本質的なエビデンス」を証明する「成果物」をどうつくるか?
Japan Brand Collention 2024 山形・宮城版
に弊社が選出されました。
弊社が日ごろ手掛けている、新築やリノベーションの設計事例が紹介されています。
そのほか、名門旅館や名門料理店など、山形・宮城を楽しめる一冊となっているようです。
11月15日より全国の大型書店、Anazonや楽天ブックス にて販売されます。
見かけた方は、ぜひお手に取ってみてください。
「4号特例の縮小」と「その先」を見据えて…
2025年の法改正に向けて、どう準備すべきかよく分からなかったり、頭を悩ませている経営者様は多いのではないでしょうか。しかし、実際に業務を整理してみると、法改正が問題なのではなく、今現在の業務フローに課題を抱えている企業様が非常に多いことが見えてきます。
その課題を解決できれば、「4号特例の縮小」や「省エネルギー基準の適合義務化」は怖くはありません。さらに、法改正をきっかけに今から改善や準備ができれば、変化著しい建築業界の「この先」でも成長できると確信しています。
【開催日時】2023.9.28(木)13:30~16:30
【会場】TKP仙台西口ビジネスセンター
※事前申し込みは、チラシをご覧ください。
金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.3を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「4号特例の縮小」が「構造最適化」のチャンス!
◆「構造最適化」に影響を与える「地耐力」
◆「設計スキーム」の整理が「着工前」の業務フローを円滑にする!
◆「個別化エリア」と「体系化エリア」でポイントをしぼる!
◆現場が欲しい「設計図書」でポイントをしぼる!