久々の「建てよう会」の企画は、来年開山1300年を迎える若松寺です。
専門家メンバーと、次回の「建てよう会」をどんな内容にしようか相談していたときに、ふっと湧いてきたアイデアです。
「若松寺いいんじゃない?」
「なんで?」
「だってKさんのお父さん、そこの住職さんだもの」
「えっ~」
と叫んだのは僕です。ちなみにKさんは、最近専門家メンバーに入った女性一級建築士です。
というわけで、地元の古き良き建築物を見学するという「建てよう会」の趣旨にも合ってるし、法話が聞けるかも、坐禅もできるかも、地元のおいしいもの食べれるかも、と、あっという間に決定してしまいました。
そして、現地を事前に見ながら打合せしたほうが良いということで、下見に行ってきました。
前出のお父さん、若松寺一山 東光坊住職と打合せをしていると、開催日の11/17はちょうど護摩供養の日に当たっていることや、ジャガラ村でそばが食べられること、その近くに格知学舎という建物があることなどを提案していただき、企画に加えることに。
さて、現地の下見です。
11月初旬まで道路工事をしているため、かなりの距離を歩いて行くことに。でも、歩いてみるものです。おもしろい建物があちこち。
道路をしばらく歩くと、古参道入り口に。道路じゃつまらないので、そちらを選択。
のぼってみると、結構急です。最初元気だった先輩も、息があがったと自ら告白。
紅葉が美しい季節です。
軒先も力強いです。
行ってみて初めて知ったのですが、若松寺は縁結び観音で有名なのです。
ちょうど事前撮りのために、白無垢の花嫁と花婿さんが訪れていました。建物内に納められているものも縁結びに関係するものが多く、説明を受けて‘なるほど’と思いました。
当日が楽しみです。皆さん、ご参加くださいね!