金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.8を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「確認申請」は「実施設計」の後に行うことが本来の流れ!
◆本来の流れが「設計業務」と「監理業務」の精度を向上させる!
◆「現場からの声」と「施工管理の視点」を設計図書に落とし込む!