金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.5を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「構造最適化」で実現する「施工性」を考えた「基礎設計」
◆基礎形状は「施工品質の確保」と「経済性」を見据えた2つのパターンから提案
◆適正な基礎をつくるには「施工品質の確保」を見据えた「設計」「施工」が鍵!
◆「締固め」の重要性を再認識し「転圧精度」を高めることが、適正な基礎を生む!