金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.6を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「基礎断面の標準化」が「施工精度」と「施工品質の確保」を両立させる!
◆「基礎施工要領書」で「現場が欲しい情報」を適切に補足する!
◆「構造計算通り」の施工を実現するために「伝え方」にも配慮する!
◆「構造最適化」は「適正なプラン計画」からはじまる!