金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.7を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「4号特例の縮小」に向けて「設計工程」と「設計図書」の見直しを!
◆「自社にあわせた設計図書」を作成することが必要!
◆「自社にあわせた設計図書」は「つくる」からの逆算で考える!
◆「現場からの声」と「設計工程」から「毎回作成しない図書」を割り出す!