金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.1を発行しました。
これまで四半期ごとに『アースレイズ山形たより』としてVol.1~10、特別号と発行してきましたが、より多岐にわたる情報を発信・共有したいと思い、名称を『Network』に改めました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
今回のトピックスは、
◆「建築設計」「品質監理」「地盤解析」「構造最適化」 を柱に幅広く支援
◆品質監理は「設計通りの性能・施工品質の確保」を具現化すること
◆「土を採取する」ことが適正な「地盤解析」 と「設計」につながる