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もくれん

  • もくれん
桜よりも木蓮が似合う男、ダンディズム・センチメンタル・佐藤です。

スターダストレビューの名曲「木蘭の涙」、ご存知でしょうか?
数年前に、佐藤竹善とコブクロがコラボでカバーしたのをきっかけに、
再び注目されました。

僕が佐藤竹善さんのコンサートを観に行ったときに、
「根本要さんから、お前の曲じゃないんだから調子乗るなよ」と
言われたとMCで話していました。

さてこの曲、桜じゃなくて木蓮をテーマにしているところが、
とっても興味深いですよね。
桜は小さい蕾や花びらが可愛らしいですけど、木蓮は、何を
そんなに溜め込んでいるのか、丸々と大きな花です。
その違いこそが木蓮をモチーフにした理由だと個人的に思っています。
ぜひみなさんも聞いてみてください。

もうすぐ置賜でも桜が見頃を迎えそうです。
お花見という名目で、お昼からお酒が飲めます。

マナーを守って、楽しいお花見のシーズンを迎えましょう!
2012.04.26:anablo:コメント(0):[アナ風呂日記]

ポカポカ

  • ポカポカ
皆さん、こんにぢはっし!おいたま見聞隊木村です。

いやぁ、ここ4、5日はポカポカていう日が続いで、「やっと本格的に春が来たなぁ」あて思う毎日だっし。

おいたま見聞隊の番組の中で紹介した、高畠町の旧高畠駅近くの桜の木も、やっと咲いだみでで、近くのじゃっちゃが言ってだった「いつもは4月頭に咲く」っていうのよりは、やっぱり1週間位は遅ぐなったみでだなっし。

でも来たぜっし、春。
皆さんは暖かぐなって、なんとしったべ?
道端どが、軒下の雪はまだ消えね所もあっぺげんとも、やっぱりあったけど外さ出っちぇぐなんねがっす?
我々もおんなじ。
みんなお日様が好ぎなんべなぇ。


という訳で、次回(4月30日)から放送のおいたま見聞隊も、外さ出で、取材したっけがらよっす。

内容は、川西町の吉島の鬼面川沿いにある置賜家畜市場にて、ホルスタインスプリングショウという乳牛の品評会みでなのを見さ行った様子をお送りします。

ながなが見らんにぇショウの裏側どが、外国人の方さインタビューする様子どが、盛りだくさんだっけがらっし。

是非見でごえなー!

以上、おいたま見聞隊木村でした。

2012.04.19:anablo:コメント(0):[アナ風呂日記]

ゆとりっち

  • ゆとりっち
こんにちは!松田です。

新年度がスタートして、早くも2週間ほどが経ちました。
フレッシュマンのみなさん、新しい環境には少し慣れましたか?


さて、9chでは、新年度から新番組や新コーナーを盛り込んで
お伝えしています!

その1つがリニューアル番組の「大人の情報局 ゆとりっち」。
この番組は、50代・60代の大人世代を応援する
情報番組で、「美容」「健康」「旅」「おしゃれ」など
この世代のみなさんの気になる情報をお伝えしています。

3月まで番組として放送していた「おきたまの食卓」も、
この番組の1コーナーとして加わっていますよ♪

現在放送しているのは「菜の花と卵のかにあんかけ」と
「焼き玉ねぎの酢みそがけ」です。

どちらも旬の素材を使った料理で、とても簡単!
是非、お試しくださいね♪




2012.04.13:anablo:コメント(0):[アナ風呂日記]

春遅し

  • 春遅し
こんにちは!
須貝崇です。

ここのところ暖かい日があったかと思えば
結構寒い日が続いたりと天気が安定しませんねぇ…

しかも強力な低気圧まで来て大変でした~。

そんな中でも、ゆっくりと春が来ています。
NCV近くに咲いたクロッカスも
寒そうにしながらも懸命に花を広げていました。

早く暖かくなって欲しいですね!


春は来ても、スギ花粉は来ないで欲しいと願う
花粉症の須貝でした。
2012.04.04:anablo:コメント(0):[アナ風呂日記]

伝統野菜

  • 伝統野菜
みなさん こんにちは。

「ゆとりっち」リポーターの高橋です。

山形おきたま伝統野菜に認定されている
「おかひじき」をいただきました。


「おかひじき」の歴史はなんと江戸時代までさかのぼり…
庄内浜でとれた「おかひじき」の種が最上川を上り、
船着場のあった今の南陽市に植えられたのが
置賜地方の栽培の始まりだといわれているようです。

今でも、南陽市の梨郷地区を中心に栽培されています。


「おかひじき」を目にするようになると
春がきたんだなぁ~と感じるのは私だけでしょうか?


栽培している方から「しゃぶしゃぶ」して食べると
美味しい♪とお聞きしました。


…やってみよう!


雪の影響で、今年は遅れているそうですが、
これからどんどん出回るんでしょうね。

栄養価の高い「おかひじき」。
みなさんも是非、ご賞味くださいね。

2012.03.31:anablo:コメント(0):[アナ風呂日記]