「楽しかったシリーズ」第3段です
以前にも参考にした
この本に掲載の作品をアレンジしました
少し、小さくしたかったので
幅を 4本⇒3本に
出来上がってみたら
ポシェットっぽくなりそうだったので
長めのベルトをつけて
ファスナーを付けようかとも思ったけど
そこはやめてこんな感じに
ちょうど、8月誕生日の母にプレゼントしました
来月は、これをアレンジしたものを
載せようかしら
只今絶賛作成中
約1ヶ月前に見学してきました
「20mの電波望遠鏡を見てみたい」ということで
まずは、国立の天体施設が岩手にあったなんて知りませんでした
そして、ここに建てられた理由も壮大でした
入館してすぐ、係の人から「最初に『Z項』のVTRから見てください」
Z項って何???なので、しっかり視聴
ここに緯度観測所がつくられたわけとか
観測した数値に「Z項」を組み込むと良いとかなどなど
私にでも、わかるようにやさしく解説されていました
(私の説明は、へたっぴです)
視聴をしたら、まっすぐお目当ての電波望遠鏡へ
でかっ!!
これと小笠原と石垣と入来の20m電波望遠鏡、計4台を
同時に同じ星を観測すると
なんと、直径2300㎞の望遠鏡と同じ性能が得られるそうです
※月面の1円玉を判別できる精度
まだまだ
書き足りない(ブラックホールとか…)ですけど
あまり長くなってもあれなので
どうぞ、見学に行ってみてください
楽しかったですよ
壱岐産業は、東北の元気を応援しています
何がかというと
クラフトバンドで
また、バッグを作りました
今度は、程よい大きさに
素材も指先が痛くならないように
柔らかいタイプを購入
で、この本を参考にして作成したのですが
その中に「ゲージ」という言葉が
何度か写真と共に載ってました
昔、編み物の学校に通っていた時に
何を作るにしても
最初はゲージをとることから始めました
これが、基本になり
どんな大きさでも小ささでも
自分で目数や段数を割り出すことが出来ます
このクラフトバンドも同じでゲージが重要なんですね
だから、前回失敗したんだ!!
納得いきました
今回は、途中で調整しながら作ったので
いい出来栄えです
次は、別の編み方に挑戦
まずは、小物入れから作ってみましょ