ダリア日記

「ダリアと大塚人」⑫

もともと食料として注目された「ダリア」。しかし、成功せず観賞用のの花として活躍します。そんな中でも、新たなチャレンジが続いています。

(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.10.11：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.418

「ダリアと大塚人」⑪

川西町での切り花ダリアの立役者。市場に出回った「大輪系ダリア」の栽培拡大が続く中、そのリーダーとして「大塚人」が活躍します。

(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.10.08：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.417

「ダリアと大塚人」⑩

豪華で多彩な顔を持つ「ダリア」。しかし、日持ちの悪さから切り花生産が進んでいなっかた。そんなダリアに転機が訪れます。大輪系（中輪以上）ダリアがフラワーアレンジで使われ出します。

(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.10.04：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.416

「川西ダリヤ園」が超満開です！

ついに、満開。
ダリアの季節がやってきたーーーーー！

2013.10.02：acocotori 追記(0)：：[メモ/日本や世界のダリア園、組織]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.415

「ダリアと大塚人」⑨

昭和３５年に誕生した「川西ダリヤ園」、４０年の役割を果たし、平成１１年にリニューアル。苦しい時代を生き抜いた「川西ダリヤ園」の第２章が始まります。

(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.10.02：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.414

「ダリアと大塚人」⑧

昭和初期に流行した「ダリア」も３０年代以降、高度経済成長下でその存在が消えかかって行きます。その中で奮闘し、ダリアを存続させた人々の話となります。

(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.09.30：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.413

「ダリアと大塚人」⑦

川西町でのダリア栽培普及の立役者「川西町ダリヤ会」。互いの切磋琢磨の中で、栽培法も高まりあって行きます。その中でも、ダリアの鉢栽培で「大塚人」が大活躍します。

(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.09.27：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.412

「ダリアと大塚人」⑥

「川西町ダリヤ会」の高梨万吾氏は、川西町ダリヤ会を支え、そして、品種改良家への道を歩んでいきます。川西ダリヤ園がいよいよ誕生します。

(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.09.25：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.411

「ダリアと大塚人」⑤

山形県川西町にダリア園ができた理由は、「川西町ダリヤ会」の存在があったから。そして、ダリアの最盛期へ！
(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.09.24：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.410

「ダリアと大塚人」④

ここで、ダリアの国内に導入される歴史を話して行きましょう。
川西ダリヤ園が「なぜダリヤと名乗っているかの分かります」
(昨年９月に地元川西町大塚地区で行った「ダリアを学ぶ講座」の内容を紹介しています)

2013.09.21：acocotori 追記(0)：：[メモ/ダリアの歴史]

ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.409

「ダリアと大塚人」③

いよいよ、「ダリアと大塚の人々」のご紹介です。
初めは、私の故郷である山形県東置賜郡川西町大塚の西新田集落から、ブラジルへ移民として渡り、苦労の末に成功納めた「内谷忠雄さん」とダリアのお話しです。山形県川西町でダリアを担当する私（内谷）を同じ姓。不思議な縁でつながっています。（※犬川地区とは大塚地区の隣の地区）

内谷忠雄さんとダリアの物語。