ダリア日記
ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.177
「ブルーなダリア」
困難色と言われている「青色の花」の研究が進んでいます。青いバラの販売開始が話題となっていますが、ダリア界においても「青いダリア」の研究が行われています。
果たして青い花とは「どんな色なのか」、青を発色する色素の研究も進められていますが、品種改良には紫花を薄くしてゆくのか、青っぽいピンク花を濃くしてゆくのか。まだまだ結論は出ていないようです。
そんな中、株式会社ロイヤルオランダフラワーのカタログが届きましたが、世界で最も青に近い品種として「Blue Bell−ライラックタイム」が紹介されていました。価格は3球、2980円
2008.02.09:
acocotori
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果たして青い花とは「どんな色なのか」、青を発色する色素の研究も進められていますが、品種改良には紫花を薄くしてゆくのか、青っぽいピンク花を濃くしてゆくのか。まだまだ結論は出ていないようです。
そんな中、株式会社ロイヤルオランダフラワーのカタログが届きましたが、世界で最も青に近い品種として「Blue Bell−ライラックタイム」が紹介されていました。価格は3球、2980円