ダリア日記
ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.69
ダリアのフラワーアート
ヨーロッパでは四季折々の花を楽しむイベントとして、路上に花びらで絵を描く『花びらによるアート』や『花車』(花馬車?)のパレードが行われています。花々が生活の一部であり、花とのふれあいを楽しむ「花文化」はそんなイベントの一つにも現れています。
一方、日本では『花いかだ』。古くからいかだを花々で装飾し浮かべ楽しむことが行われました。
さて先日、秋田国際ダリア園で「ダリアのアート展」が行われました。
園内の芝生エリアにダリアの花を敷き詰めた「ダリアの絵画」。ダリアの色彩の豊かさがとても目に付く、総延長が約200mの巨大な美しいアートには、なんと、3万個の花が使われていました。(なんと贅沢な使い方でしょう)
訪れる皆さんを驚かせましたが、花たちは優しく迎え入れてくれました。
2006.10.13:
acocotori
:[
メモ
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ダリアの楽しみ
]
ダリアの玉手箱!
巨大な『ダリアの絵画』。
赤、白、黄色、ピンク、オレンジ、紫などダリアの花色の豊富さを、濃縮して見ることが出来、まさに「ダリアの玉手箱」と感じることができました。
「ウェルカム ダーリア ガーデン」
2006.10.13:tenjku-b:
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一方、日本では『花いかだ』。古くからいかだを花々で装飾し浮かべ楽しむことが行われました。
さて先日、秋田国際ダリア園で「ダリアのアート展」が行われました。
園内の芝生エリアにダリアの花を敷き詰めた「ダリアの絵画」。ダリアの色彩の豊かさがとても目に付く、総延長が約200mの巨大な美しいアートには、なんと、3万個の花が使われていました。(なんと贅沢な使い方でしょう)
訪れる皆さんを驚かせましたが、花たちは優しく迎え入れてくれました。