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蜂防護服ラプターⅢと・・・

  • 蜂防護服ラプターⅢと・・・

蜂防護服ラプターⅢについて考えました。悩みました。

営業部長として(仕事として)商品の説明をしたらいいのか?

商品の感想を述べたらいいのか?

蜂防護服を必要としている方がブログを参考にして購入を判断していただけるのか?

私のブログを見ていただいている人(少ないと思いますが・・・)にとっていい事なのか?

そもそもブログってなんなのか?

私は好きなこと、感じたことを書いています。(NBAネタが多い)

そうしないと自分がつまらないし長続きしませんので・・・

ということで、以下の通り無理やりNBAネタと関連して記事にしてみました。

(一部のNBAネタを期待してブログを見ていただいている方へ・・・)

※蜂防護服は広告として掲載しました。

 

 

 

NBAの気になる球団名(由来)を調べてみました。

1.クリーブランド・キャバリアーズ(キャブス)

勝ち目がなくても決して降参しない、を人生のモットーとする、勇敢で恐れを知らない

騎士に由来する。この名前は、1970年のチーム創設時にコンテストによってつけられた。

 

2.シカゴ・ブルズ

雄牛の「根気強い戦う態度」、「決して諦めない本能」に由来している。チームが1966

にNBAへ加入した当初、初代オーナーが、チームに上記の2点を要求する意味合いを

こめて命名した。

 

3.ニューヨーク・ニックス(ニッカポッカーズ)

現在のNYへ移民してきた、初期のオランダ移民と彼らの着用していた、ニッカボッカー

またはニッカーと呼ばれる、ヒザ下まで捲り上げられた衣類の名前に由来する。

このニッカボッカーという言葉は、やがて市の代名詞となるが、1946年に行なった選抜に

より、チーム名として採用された。

 

4.ユタ・ジャズ

チーム発祥の地がニューオリンズで、同都市がジャズで有名なことに由来している。

1974年に、ニューオリンズでのチームの設立が決まり、1979年に現在の所在地、ソルト

レイクシティに移転するが、今も尚、当時の名前を維持している。

 

5.トロント・ラプターズ

チーム名を決めるコンテストを催したところ、当時、若者の恐竜人気により、2000を超えるエン

トリーの中から、このチーム名が選ばれた。チーム名は、1994年5月15日に公表された。

 

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※ラプターⅢ(蜂防護服)

プロの声から生まれた、蜂(ハチ)から身を守る防護服!
「ハチ防護服ラプターⅢ」

恐竜みたいな商品名ですが、プロも絶賛!安全性が高い「蜂駆除用防護服」です。

興味がある方は、壱岐産業HPをご覧の上お問い合わせください。

 

 

 

 

 

2015.07.22:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA2015】夏のFA選手動向が気になる 注目チーム(選手)編

  • 【NBA2015】夏のFA選手動向が気になる 注目チーム(選手)編

NBAファンがこの時期に気になるのは、自分の好きなチームのFA選手の動向、補強

したいポジションの選手(他チームのFA選手の動きまたはトレード情報)である。

また、ライバルチーム(強豪チーム)の動き、大物選手の動きも気になる。

7月1日~現在、私がもっとも注目したチーム(選手)の順位をつけてみました。

 

第1位(クリーブランド・キャバリアーズ「キャブス」)

前回の続きですが、その後7月10日、キャブスはFAのレブロン・ジェームズとの契約

を発表した。AP通信によれば、レブロンの契約年数は2年で、年俸総額は推定4700万

ドル(約57億3000万円)になるという。まだ契約していないFA選手(トンプソン、

デラベドバ、スミス)も残留することを祈ります。

 

第2位(マイアミ・ヒート)

レブロンが抜けたシーズンは、いい補強もできたがクリス・ボッシュの故障もあり、

プレーオフ進出を逃した。移籍が噂されたエースのFAのドゥウェイン・ウェイドの

引き止めに成功し、途中加入したゴーラン・ドラギッチも再契約し、新たにマーベ

リックスからフォアード兼センターのアマレ・スタウドマイヤーを獲得した。ボッ

シュとウェイドが健康であればイースト上位を狙えるチームになると思う。

 

第3位(サンアントニオ・スパーズ)

FAで移籍先が注目されていたラマーカス・オルドリッジを獲得できたのは大きい。

BIG3(ティム・ダンカン、マヌ・ジノビリ、トニー・パーカー)もベテランという

時期にさしかかり、ダンカンはそろそろ引退?と言われていたが同じポジションでシ

ュート力があり、インサイドの強さを合わせ持つオルドリッジは、現代のパワーフォ

ワードに求められる能力を持っておりチームの中心選手となるだろう。

 

第4位(ダラス・マーベリックス「マブス」)

FAとなり移籍濃厚と言われたリバウンド王でセンターのデアンドレ・ジョーダンに

早くから興味を示し高額オファーでほぼ合意かとの報道もあり、しかも同じポジショ

ンのタイソン・チャンドラーを放出していつ契約するかと思われていたが、ジョーダ

ンはマブスとの口頭合意を反故にし、元のチームに残留するらしい。毎年、豊富な資

金力で注目のFA選手の獲得を目指すマーク・キューバンオーナーが初めてかわいそう

に思ったのは私だけでしょうか? 今後は、色々動きがありそう。

 

第5位(ポートランド・トレイルブレイザーズ)

ポイントガードのデミアン・リラードと再契約したものの、FAになったスタメンの

主力4選手(ラマーカス・オルドリッジ、ブルック・ロペス、ウェズリーマシューズ、

ニコラス・バテューム)が他球団と契約してしまった。もともと強いチームなのにどう

してそうなったか疑問。何か大きな動きがあるのか?今後の動きに注目したい。

 

 

 

 

 

2015.07.15:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA2015】夏のFA選手動向が気になる キャブス編

  • 【NBA2015】夏のFA選手動向が気になる キャブス編

NBA2014-2015シーズンは終わりました。

応援しているキャブスはファイナルで敗れました。

 

キャブスの今のメンバーはレブロン・ジェームズを中心に非常に連携も良く

チームバランスも良いので、来シーズンは是非同じメンバーでリベンジして

欲しいと今から思っています。

 

プレーオフ中に離脱した「BIG3」のうちの2人(ケビン・ラブ、カイリー・

アービング)と、シーズン中に離脱したアンダーソン・バレジャオが復帰し、

健康状態を保てば、「BIG3」のレブロン・ジェームズの負担も少なくなり、

今シーズン終盤以降の強いキャブスが見られると思う。

 

FAになり、移籍が噂されていたケビン・ラブは「僕らは皆、同じ方向を向いていて、

集中している。やり残した仕事がある。それを終わらせるため、仕事に戻るときだ」

とコメントしキャブスと再契約した。ホッとしました。

 

制限つきFAのマシュー・デラベドバ、イマン・シャンパート、トリスタン・トン

プソンに対し、キャブスはクオリファイングオファーを提示した。 (仮に3選手が

他チームからのオファーシートを受け取った場合でも、キャブズにマッチする権限

がある。 ) 要するにチームに残る可能性が高い。

3人ともディフェンスが良く、チームにとって必要な存在であり、まだ若いので手放

したくない選手たちである。

 

ビッグマンのティモフェイ・モズゴフに対し、キャブスはチームオプションを行使

したことを発表した。これにより、モズゴフは2015-16シーズン終了までキャブズ

の契約下に置かれることとなった。 今シーズン途中トレードで加入し能力を開花し

の活躍は、同じセンターポジションのバレジャオにいい刺激をもたらしたと思う。

 

噂だが、ブルックリン・ネッツとの間で、ジョー・ジョンソン選手とキャブスの

複数選手のトレードが成立する可能性が浮上したと、ESPN.comが報じた。

シュート力のある選手だが、今のキャブスに高額年俸で成績が下降気味の34歳の

選手の加入は正直どうか?チーム年俸総額を抑えるため、バレジャオ選手を放出する

可能性があり、そこまでして取る選手ではないと思う。

 

私の希望は、同じポジション(シューティングガード)の獲得を目指すのであれば、

1年間休養?した3ポイントの名手「ベテランシューター」レイ・アレンの獲得を

目指して欲しい。彼は、レブロンと一緒にマイアミ・ヒートでプレーし、2013

ファイナル第6戦(スパーズ戦)の終了間際に決めた同点3ポイントは伝説となった。

(同ファイナルはヒートが延長で勝利し、最終戦も勝利し優勝した)

 

 

うれしいニュースとして、シャーロット・ホーネッツからFAになっていたポイント

ガードのモー・ウィリアムズがキャブスと契約合意に至った、とAP通信が報じた。

2008-09シーズンから2シーズン半をキャブズで過ごしており、およそ4年ぶりの

キャブズ復帰となる。ウィリアムズはシュート力があり、カイリー・アービングの

バックアップ役を務めるとともに、オフェンスの起爆剤としての貢献が期待される。

 

今後は、レブロンもFAだがキャブスと再契約すると思われる。早く決まって欲しい。

JR・スミスもFAで、彼はしょっちゅう移籍の噂があるがキャブスのシステムに合う

(レブロンとプレーすると良さが出る選手の一人と言える)ので、彼にとっては高い

年棒よりも、自分の能力が発揮できる場所(キャブス)でプレーして欲しいと思う。

 

 

 

 

 

 

2015.07.08:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

7月1日

  • 7月1日

今日は7月1日、1年の半分が過ぎました。

2015年がスタートしたばっかりと思っていたが・・・

毎年1年1年が早く感じられます。

自分もいい年で(おとといも健康診断で10回目のバリウム飲みました)若くないんで・・・

 

今日から、新しい職場、新しい事を始めるという方もいらっしゃると思います。

私も健康に注意して無理をしないでいろんなことに取り組みたいと思います。

 

今日は、記念日が多い日です。気になったものがありましたので紹介します。

○国民安全の日

1960年5月の閣議で、産業災害・交通事故・火災等の災害防止を図る為に制定。

「全国安全週間」の初日。

暑さで気の弛みから事故が多発する、夏場の一日が選ばれた。

○こころの日

日本精神科看護技術協会が1998年に制定。

1987年のこの日、「精神衛生法」が「精神保健法」に改正された。

○銀行の日

金融総合専門紙「ニッキン」を発行している日本金融通信社が1991年1月に制定。

○クレジットの日

日本クレジット産業協会が1977年に制定。

1961年のこの日、「割賦販売法」が公布された。

○郵便番号記念日

1968年のこの日、日本で郵便番号制度がスタートした。

○東海道本線全通記念日

1889年のこの日、新橋から神戸までの東海道本線が全線開通した。

○山形新幹線開業記念日

1992年のこの日、東京から山形までの山形新幹線が開業した。

在来線の線路幅を広げて新幹線と直通で運転する日本初のミニ新幹線だった。

○ウォークマンの日

1979年のこの日、ソニーが携帯式ヘッドホンステレオ「ウォークマン」の第1号

を発売した。定価は33000円だった。

○健康独立宣言の日

インターナショナルヘルスアカデミーアクティブ100の川越三恵子氏が提唱。

○壱岐焼酎の日

壱岐酒造協同組合が2005年に制定。

 

2015.07.01:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

あと1歩及ばず・・・

  • あと1歩及ばず・・・

NBA2014-2015シーズンが終わった・・・

 

応援していたキャブスは、ファイナルまで進んだが2勝4敗で優勝できなかった。

 

レブロン・ジェームズが5年ぶりに地元に戻り、若手が多いチームでどれだけ出来る

か注目していたが、振り返れば怪我に泣かされたシーズンだった。

 

シーズン序盤に、センターのアンダーソン・バレジャオがアキレス腱断裂で離脱した

がトレードで獲得した選手がチームにフィットし、イースト2位でプレーオフに進出。

 

プレーオフ1回戦の最終戦ではケビン・ラブが肩を脱臼し離脱したが、控えのトリスタ

ン・トンプソンの活躍もあり、なんとかファイナルまで勝ち上がった。しかし、ファイ

ナルの第1戦でカイリー・アービングが膝を骨折し離脱したが、それでもファイナルで

2勝もあげたのだから大成功のシーズンだったことは間違いない。

 

「ビッグ3」のうちの2人が離脱し(正直アービングがいなくなった時点でスイープ負

けを覚悟した)、その後2連勝し優勝できるかもと期待を持たせてくれたので堂々と胸

を張ってもいいシーンだったと思うが、シリーズ終了後のレブロンの顔には笑顔は

なかった。

敗退後の記者会見に重い足取りで現れたレブロンは、こう言った。

「ファイナルで負けるよりはプレーオフに出ないほうがましなのではと思い始めて

いる。プレーオフに出なければ、ここまで傷つくことはないのだから……」。

ファイナルに出て、優勝を間近に感じたからこそ、手が届かなかったときに深く傷

つく。それはファンだけでなく、実際にコート上で戦うレブロンも同じことだった。

 

イースタン・カンファレンス・ファイナルでアトランタ・ホークスに勝ち、ファイナル

出場を決めたとき、レブロンは喜びの中で言っていた。

「僕はやりかけの仕事は最後までやり遂げるべきだと思うタイプの人間だ。クリーブ

ランドだけでなく、オハイオ州北東部の人たち、そしてワイン&ゴールド(キャブズ

のチームカラー)を愛する世界中の人たちが経験してきたこともわかっている」。

「シーズンが始まったときには、ファイナルに出ることは予想できなかった。チーム

が若く、経験が浅かったから、成長しなくてはいけないことはわかっていた。でも、

僕のリーダーシップについてきてくれたら、彼らをそれまで経験したことがないところ

まで連れていけることはわかっていた」。

 

私もショックを受けたが、ファイナルに出て、優勝まであと2勝のところまで近づいた

ことで、その目標は達成したと思う。

レブロンや他の選手も最後までいいプレーをしてファンも選手も手応えを感じたと思う。

「やりかけのままに終わった仕事」は、来シーズンに引き継がれることを期待する。

レブロンがいる限り、キャブズには、「また来年がある」。

 

2015.06.24:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]