HOME > 記事一覧

検査入院

  • 検査入院

2週間ぶりのブログです。

 

先週の火曜日から、カテーテル検査のため2泊3日で

入院していましたので先週はブログを休みました。

 

結果は悪いところがなくて良かったです。

 

毎日飲む薬が6錠から5錠に減って良かったです。

 

コレステロール値が順調に下がっていましたので

良かったです。

 

(薬で下がっているだけ?)

 

今週はこのくらいで勘弁してください

 

2019.04.17:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

USB充電式ハンディファン「SUZUSIA」

  • USB充電式ハンディファン「SUZUSIA」

4月になりまして、毎回思いますが月日が経つのが早く感じます。

 

仙台はここ数日寒くて昨日は雪も降っていましたが、桜の開花は予想通り

今週末頃になるんでしょうか?

 

さて、最新のギフトカタログより新商品「SUZUSIA」のご紹介をいたします。

 

 

の名のとおり、USBで簡単に充電ができる携帯型扇風機です。

 

 

主な特長

【風量弱で連続使用最長6時間(風量3段階調節)】

【首ストラップ付(43cm)で重量が140g(電池含む)】

【折りたたんでデスクでも使用可能】

【いざという時のLEDライト付き】

 

暑い夏は、エアコンがない倉庫作業や屋外でのお仕事は大変ですよね!

また、スポーツ観戦や花火など外でのイベントも多くなる季節ですね!

そんな時にはどこでも簡単に涼める「SUZUSIA」はいかがでしょうか?

 

お問い合わせは壱岐産業まで

 

2019.04.03:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】レブロンが公開した現在と15年前のダンク画像

  • 【NBA】レブロンが公開した現在と15年前のダンク画像

現在34歳にして、なお輝きを放つNBAの “キング” ことロスアンゼルス・レイカーズの

レブロン・ジェームズがインスタグラムで1枚の写真を公開し、現地で話題を呼んでいます。

 

 

13日(現地12日)のシカゴ・ブルズ戦で決めたアリウープダンクと15年前に同様に

決めたダンクの画像を並べて公開。驚異のジャンプ力で決めたダンクの瞬間は、2枚とも

腕、脚の角度まで全く同じ構図。はっきりと違うのはユニフォームの色とヘッドバンドを

つけているかどうかくらいでした。

 

2004年のルーキーイヤーで当時19歳だったキャバリアーズ時代のレブロン。

よく見ると現在所属するレイカーズ相手にダンクを決めています。(笑)

 

比較画像をレブロンは「変わらないことがある」とつづって公開し、

ファンからは同調する声が続々と上がりました。

 

「面白い」

「アメージング」

「ユニフォームが変わっただけ」

「コレは凄い」

「伝説的だ」

 

 

そういえば以前、NBAの解説者(北原憲彦さんか塚本清彦さん)が言っていました。

「レブロンはあの驚異のジャンプ力で叩き込むダンクの際、7~8割位の力で抑えて

飛んでいる」そうです。

 

203cm114kgの34歳が、現在どの位の力で飛んでいるのだろうか?

衰える気配が全くないレブロン、今シーズンは自身の怪我やチームメイトの怪我など不運も

重なり、13年連続プレーオフ出場(8年連続ファイナル出場)という記録も途絶えて

しまいました。

今年のオフは長いのでゆっくり体を休ませて、今秋の新シーズンに備えてほしい。

 

オフシーズンのレイカーズはFAで誰を獲りに行くのか?

来年の今頃はどんなチームになっているか?

 

この時期にこんな思いをするなんて・・・

 

憂さ晴らし?で観て最近ハマった動画です。よろしければ観てください。

レブロン・ジェームズのすべて http://youtu.be/QGHzjbIvUcY

2019.03.27:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

3月18日

  • 3月18日

3月18日は株式会社壱岐産業の創立記念日です。

 

今年の3月18日は、安全用品を扱う会社として安全の取り組み方と5Sの取り組み方

の勉強のため、社員全員で大衡村にあるトヨタ自動車東日本様へ工場見学に行きました。

↑ 結ギャラリーにて

 

私が感じたのは、高い安全性で人間とロボットが上手く機能し、ひとつひとつ丁寧な作業で

効率よく組み立てられ、いくつもの厳しいチェックが徹底されている様子が見えました。

 

そして、工場内がキレイで5Sが徹底されていることと、部品は必要な分だけ仕入れ在庫を

置かないという話しのとおり、無駄なものが全く見当たらなく作業現場はいい空間でした。

 

また、月に一度 “安全対話の日” を設けて、ヒヤリハットなどの事例の話し合いをしたり

“カイゼン”といって、ものづくりをしていく従業員ひとりひとりの良いアイデアを採用し、

実際の作業に取り入れるなど、より効率良く作業をしていく工夫が感じられました。

 

どんな企業でも、安全に対する考え方や日々の仕事の効率をより良く改善していく

という考え方については学ぶべきことで、仕事の取り組み方の勉強になりました。

 

壱岐産業の社内業務で、そして営業で外回りをしている中で“カイゼン”できるものはないか?

という考えを常に持ち続けて、今後の業務に活かしていきたいと感じました。

2019.03.20:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】レブロン・ジェームズがマイケル・ジョーダンの記録を抜く

  • 【NBA】レブロン・ジェームズがマイケル・ジョーダンの記録を抜く

7日(現地6日)、ロスアンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは

ホームで行われたデンバー・ナゲッツ戦で31得点を挙げ、通算得点で

マイケル・ジョーダン(通算3万2292得点)を抜き、

NBA歴代4位(通算32311得点)となりました。

http://twitter.com/i/status/1103516173528838144

 

レブロンは試合前、ジョーダンの記録まであと12得点としていて、

記録を超えることに対し「非現実的」とツイッターに投稿。

試合では、ジョーダンの人気シューズ「エアジョーダンIII」を

参考にしてデザインされたという自身のモデルシューズに

「THANK YOU M.J.23」と

ペンで書き込みプレーしました。

 

試合後のインタビューの中でレブロンは、「MJ(マイケル・ジョーダ

ン)のことを遠くからみていた。MJのようになりたい、MJのように

フェイドアウェイを打ちたい、MJのようにダンクの時は舌を出したい

、MJのようなスニーカーを履きたい、MJのように子供から尊敬された

いと思っていた」と、子供の頃をふり返り

ジョーダンへの特別な思いを口にした。

 

歴代1位は、カリーム・アブドゥルジャバーの3万8387得点。

2位は、カール・マローンの3万6928得点。

3位はコービー・ブライアントの3万3643得点となっています。

 

レブロンは常にジョーダンと比較され、どちらが上かなどという

議論をする人も多い。

NBAファンの中では友人同士であっても、殴り合いのケンカまで

発展する人もいるほど…

 

私は、どちらが上か?などという議論はどうでもいいと思います。

レブロンがMJの記録を超えたということは素晴らしく、高校時代から

注目され続けて期待以上の活躍を続けていることがもっとも素晴らしい

ことだと思います。

 

【個人スタッツ】

【NBA優勝回数】

MJ・・・6回(ファイナルMVP6回)

LJ・・・3回(ファイナルMVP3回)

 

どちらも、歴史に名を残す素晴らしい選手です!

2019.03.13:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]