HOME > 記事一覧

【非接触】温度測定・消毒機「ピッとシュ!」

  • 【非接触】温度測定・消毒機「ピッとシュ!」

 

 

 

 

これ1台で、温度測定と手指消毒が出来る。しかも、非接触

 

紹介動画 https://youtu.be/CS0rkLKOKQY

 

オフィス、学校、病院、飲食店、小売店・・・

 

様々な利用シーンで活躍します。(メーカー一押し)

 

簡単設置、工事不要、操作も簡単!

 

・温度測定結果を液晶画面と音声で通知します

・平熱・微熱・高熱を色で分かりやすく表示します

・タッチパネルで噴射液量を調節(4段階)

・液晶画面と音声で操作方法をガイダンス

・音声は日本語・英語・中国語に対応

 

機能紹介動画 https://www.swiftechie.com/img/product.mp4

 

職場の新しい生活様式には、「ピッとシュ!」をおすすめします

 

詳しくは壱岐産業へ

 

 

2020.10.07:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】レイカーズ・ウェスタンカンファレンス優勝!

  • 【NBA】レイカーズ・ウェスタンカンファレンス優勝!

27日(現地26日)、フロリダ州オーランドのディズニーワールド内にある隔離施設

アドベントヘルス・アリーナ(通称 “バブル” )にて、NBAプレーオフ ウェスタン・

カンファレンスファイナルのロスアンゼルス・レイカーズ対デンバー・ナゲッツ第5戦が

行われ、レイカーズが117-107で勝利し、ウェスタン・カンファレンスで優勝しました。

 

 

シリーズを4勝1敗としたレイカーズは、2009-10シーズン以来のNBAファイナル進出を

決定、10月1日(現地9月30日)に、イースタン・カンファレンス優勝のマイアミ・

ヒートと対戦することになりました。

 

 

この日、レイカーズはエースのレブロン・ジェームズが38得点、16リバウンド、10アシストの

トリプルダブル(プレーオフ通算27回目/史上2位)の活躍で勝利に貢献した。試合後の

カンファレンス優勝トロフィー授与式で、レブロンは「チームの勝利のために正しいプレイを

する責任が自分にあった」と述べていた。

 

レブロンは、過去10シーズンのうち9回目のNBAファイナル進出となりました。

ここ数年低迷していた名門チームのレイカーズを、移籍2年目で競合ひしめくウェスタンで

優勝に導いたのは見事で、まさに “キング” そして ”選ばれし者” だ。

 

コロナ後に “バブル” 行われていた “シーディングゲーム” で調子が良かった他チームに対し、

レイカーズは調子が落ち気味で、レギュラーシーズンではウェスタン勝率1位だったが、

優勝候補はウェスタン2位のロスアンゼルス・クリッパーズではないかと予想されていた。

しかも、プレーオフを開催する場所は “バブル“ での無観客(観客席はマイクロソフトの

「Teams」によるバーチャル観客)で、ホーム扱い側の観客が映し出され雰囲気は出るが、

これまで上位チームが有利なホームコートアドバンテージはない状況で “バブル”で好調な

チームが有利ではないかと言われていた。

 

プレーオフ1回戦の初戦では、ブレイザーズに圧倒されこのまま敗れ去るのではと思われたが

2戦目からディフェンスを修正し、その後4連勝で立て直して勝ち上がったのは見事だった。

 

カンファレンス準決勝は、スモールラインナップでスピードのある攻撃的なヒューストン・

ロケッツと対戦。このシリーズも初戦を落として不安なスタートだったが、2戦目からは

レイカーズもスモールラインナップを採用しこれが大当たり。その後4連勝した。

 

カンファレンス決勝は、2連勝でスタートしたが3戦目を落とした。敗因は明らかで、

リバウンドの差であった。4戦目には、リバウンドが強い控えのドワイト・ハワードを先発に

起用しこれも大当たりとなった。序盤はハワードのオフェンスリバウンドからの得点が目立ち、

終始レイカーズが優位に試合を進め勝利に結びついた。

 

そして第5戦、得点源のアンソニー・デイビスが序盤にファウルトラブルでベンチに下がった。

ここでレイカーズは、控えポイントガードのラジョン・ロンドとアレックス・カルーソを

コートに出し、レブロンがファーストオプションとなり、得点を量産してリードを広げて勝利。

レイカーズ加入後は、主にポイントガード(レブロンの場合はポイントフォア―ド)として

デイビスにアシストパスを出していたが、この日は面白いようにシュートを入れていた。

しかも、リバウンドも取り、相手のエースジャマール・マレーを20得点に抑えディフェンス

でもチームに貢献し、試合を支配した。

 

第5戦のレブロン https://youtu.be/IZ13yupFgqM

 

レイカーズは、フランク・ボーゲルヘッドコーチの采配とレブロンの支配力、そして

チームワークが噛み合って見事ウェスタンの頂点に立った。

コーチと選手の信頼関係も良好で、NBA制覇も視野に入った。

 

レブロン「ボーゲルHCは、1年を通して責任感を持ってやっている」と話す。

ボーゲル「誰だって実力を疑われる。彼はイースタン・カンファレンスであれだけの

成果をあげてウェスタン・カンファレンスにやって来た。3チーム目で

これだけのことがやれるのはとんでもないことだと思う」。

「彼を心から尊敬している。我々のプランを受け入れ、彼がチームに力を

与えてくれている。ここまでの成功は、彼がいたからこそ。もちろん、

成すべきことはまだ残っているがね」。

 

 

あと4勝でNBAチャンピオン

頑張れ、レイカーズ

 

2020.09.30:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】レイカーズ、カンファレンス決勝

  • 【NBA】レイカーズ、カンファレンス決勝

4連休はいろいろやることがありましたが、NBAも佳境になり、レイカーズ戦が

2試合組まれているので、TV観戦しました。

 

 

応援しているロサンゼルス・レイカーズ(第1シード)は、プレーオフを順当に勝ち上がり

現在はカンファレンス決勝を戦っています。

 

相手は、デンバー・ナゲッツ(第3シード)でプレーオフ1回戦、カンファレンス準決勝とも

1勝3敗から逆転で勝ち上がり、とても粘り強く底力があるチームという印象です。

 

19日、21日とも楽天TVで観戦し、どちらもレイカーズが勝利!!

21日の第2戦は、劇的な勝利で痺れました。

 

試合終了残り2.1秒、スコアは103対102で、ナゲッツのリードの場面。

レイカーズのアンソニー・デイビスが放った3ポイントシュートが

試合終了のブザーとともにゴールネットを揺らしました。

 

第2戦ハイライト https://youtu.be/QF2pM0l8T0s

 

これで、2勝0敗としファイナルまであと2勝としました。

 

私にとってとてもいい連休になりました。

 

ナゲッツは劣勢になってから強いので、まだまだ油断は出来ません。

まずはあと2勝、ファイナル進出を期待します。

 

頑張れレイカーズ!

2020.09.23:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

気が付くと韓国

  • 気が付くと韓国

ひと月ほど前に、韓国食材のことをネタにしていましたが、今回は他のものを取り上げてみました。

 

家のレコーダーに保存されているのは、韓国ドラマかBTSのライブ映像です(NBAの試合映像も沢山入っているけど…)

韓国ドラマや映画は世界レベルで良い作品があるといわれていますが、最近そう感じています(パラサイト観ました)

BTS関連グッズ(DVD他)もいろいろあるし、BT21などの商品やラインスタンプもよく使われていますね(各メンバーが作ったキャラ)

 

 

そこで、BTSの主な記録について調べてみました。(私の知っている範囲で凄いと思ったもの)

 

今年2月21日発売「MAP OF THE SOUL:7」が、日本国内オリコンチャート上半期1位を記録(海外のアルバムでは「スリラー」以来36年ぶりの記録)

すべて韓国語のアルバムで、上半期に日本国内で42.9万枚をセールス、9月現在、全世界で411万枚をセールスしている

 

2020年5月、米ビルボード「ソーシャル50」(アーチストの人気度)で150週連続以上(通算180回以上)の1位を記録(ジャスティンビーバーの記録を超えていた)

 

2020年6月、オンラインでリアルタイム・ライヴ講演「BANG BANG CON The Live」を開催。世界107地域で視聴され、

同時最多アクセス数はギネス世界新記録のおよそ75万6,600名に達した。(リアルタイムで観ることができました)

 

2020年7月15日発売「MAP OF THE SOUL:7 ~THE JOURNEY~ 」(すべて日本語曲)が、初日売上枚数44.8万枚を記録。日本国内において1週間で58万枚をセールスし、77の国と地域のiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得。(7月15日17時基準)メンバーのJUNG KOOKが作曲に携わり映画主題歌になった “Your eyes tell” は84の国と地域のiTunesトップソングチャートで1位となった。(いずれも日本語の曲で!

 

2020年8月31日、BTS初の全編英語のシングル曲「ダイナマイト」が米ビルボードシングル1位!!(7日時点で2週連続1位も記録)

(ビルボード全米1位になったアジア人では、坂本九の “スキヤキ” 以来57年ぶりの快挙)

 

韓国国内では、BTSが全米1位を記録した事で、約1兆7千億ウォン(約1500億円)の経済効果が見込まれるとの試算を発表。(現在、特例で兵役免除を国が検討中)

ちなみに、「ダイナマイト」のYouTube動画は公開後24時間で1億110万回再生を記録(ギネス最速記録)※9月5日時点で3億回超え

※歌詞に、あのレブロンが登場

【BTSのMV再生回数】

10億回以上DNA:2017年9月発売)、9億回以上Boy With Luv(Feat. Halsey):2019年4月発売)、7億回以上FAKE LOVE・IDOL・MIC Dropの3曲)など1億回以上の再生曲が合計27曲!!(8月22日時点)

 

BTSに興味を持ったのは、家族が聞いていたという影響もありますが、私は日本語曲から聞き始め、いい曲が多いなと感じ、YouTubeで聞きたい曲や動画が簡単に観られたこと。

そして7人のメンバー全員仲が良く人間性にも優れていることと、リーダーのRMが国連で流暢な英語のスピーチをしていた動画を観て感動したことが大きい。(RMのIQ148に驚き)

世界中の若者たちへ(国連総会にて) https://youtu.be/LE-CffflPZA

昨年、サッカーの聖地 “ウェンブリースタジアム” において、韓国語でやり切ったのも素晴らしいと感じました(BBC放送はBTSを21世紀のビートルズと紹介)

 

 

2020.09.16:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】プレーオフ第2ラウンド・カンファレンス準決勝第2試合

  • 【NBA】プレーオフ第2ラウンド・カンファレンス準決勝第2試合

今週もNBAネタでいかせていただきます。

 

レブロン・ジェームズ擁するロサンゼルス・レイカーズ(西1位)対ヒューストン・ロケッツの

プレーオフ第2ラウンドが始まり、日本時間5日(土)に行われた第1試合は112対97で

敗れたものの2日後の第2試合が6日(月)に行われ、117対109で勝利しました。

とりあえず、イーブンに持ち込みホッとしました。

 

 

私が注目しているレブロンは28得点、11リバウンド、9アシスト、4スティール、2ブロック、

アンソニー・デイビスが34得点、10リバウンドをあげて両エースの活躍があっての勝利でした。

レブロンは、あとアシストが1つでトリプルダブルでした。

 

NBA解説者の北原憲彦さんが言っていたように、私も感じましたが、控え選手のラジョン・ロンド、

マーキーフ・モリス、カイル・クーズマ、アレックス・カルーソなどのベンチメンバーの活躍も

大きかったと思います。

 

ベンチメンバーの調子がいいと、主力選手をベンチで休ませることが出来るし、相乗効果が生まれ攻撃の幅が

広がる。

そしてバランスの良い攻撃で試合の主導権を握ることができ、相手は守りにくくなり攻撃にも影響してきます。

 

試合の前半はまさにその展開でしたが、第3クオーターに猛反撃をくらいこのクオーターでまさかの逆転をくらう…

第4クオーターに入り、レブロンのダンクで同点に追いつき、その後は前半のように試合を圧倒し勝利しました。

結果的に、主力選手を適度に休ませていたレイカーズの攻撃が勝負どころの第4クオーターで再度爆発。

ロケッツは終盤に息切れしていた感がありました。

 

レイカーズ対ロケッツ第2戦ハイライト https://youtu.be/YbOYs3-xNmM

 

何事もバランスが大事で、自分のやるべきことをしっかりやることの大事さが解りました。

 

仕事においても、何事においても…

 

今夜は、ゆっくりと第3戦を観戦します。

 

2020.09.09:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]