WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。
侍ジャパンは、1次ラウンド4連勝で首位通過しましたね。
第1戦の大谷翔平の満塁ホームラン、第2戦の鈴木誠也の2打席連続ホームラン等
見どころが沢山ありましたが、第3戦の吉田正尚の逆転2ランが一番シビれました。
次の準々決勝も良い試合が観たいですね。
今大会、なぜ地上波で観られないのか?気になるので調べてみました。
野球に興味がある方はご存じかと思いますが、WBCの放映権料が前回大会の
約30億円から今大会では約150億円と大幅に引き上げられたのが原因です。
現在、世界的なスポーツイベントにおいて、Netflixのような動画配信サービスが
放送権の獲得に積極的です。配信サービスは月額課金モデルのため、広告収入に
頼るテレビ局とは異なる収益構造を持ち、高額な権利料を支払うことが可能です。
欧米ではスポーツ配信の有料化が進んでおり、今回WBCの日本における独占配信も、
この世界的な潮流の一環と見られています。
実際日本ではテレビ局の広告収入が伸び悩み、高騰する放送権料を賄うことが困難に
なっており、大規模なスポーツイベントの放送から撤退する傾向にあるようです。
もう1点気になるのは、Netflix国内加入者がどのくらい増えるのか?
共同通信社が7、8日に実施した全国電話世論調査によると、開催中のWBCを日本国内で
独占配信しているNetflixとの契約について「試合を見たいので新たに契約した。
あるいは契約する」は4.9%でした。
「試合は見たいが契約しない」は36.4%で、大会に関心があっても有料配信には抵抗感が
ある層が一定数いることがうかがえます。「以前から契約しており、試合を見た。
あるいは見る」は21.0%。「試合は見ない」は37.0%でした。
年代別では、「新たに契約した。あるいは契約する」は40~50代の中年層が6.9%で最も
多く、60代以上の高年層が4.8%、30代以下の若年層は2.5%。高年層では「試合は見たい
が契約しない」が55.2%、若年層では「試合は見ない」が52.4%で過半数を占めました。
自分は21%の中にいますが、思ったほど新規加入者は増えなさそうだなと感じました。


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