日曜日、カイリーのアジリティーレッスンの帰りに新地町の「ソウル」に行って来ました。
「ソウル」は、いわきから来ているルーク家が発見したお店で「美味しかった」と聞いていて、
先生や他の方も美味かったと言っていましたので、ずっと気になっていました。
先生、コーチも含めてレッスンに来ていた人みんな(9人)で「ソウルに行こう」となり、
東北大会1週間前で、(壮行会みたいな感じになり)他の客はおらず貸し切り状態でした。
お店は、韓国人のお母さん1人で(厨房は分かりませんが)やっているようでした。
この日は朝晩と寒かったので、おススメの「スンドゥブチゲ」(ご飯)を食べました。
辛かったですが、アサリたっぷりでいい出汁がでていて、本場の味という感じでした。
銀色の器にはご飯がびっしり入っていて、スープと一緒に食べると美味かったです。
チャプチェ、チジミ、トッポッキ、ケジャン(カニの醤油漬け?)もちょっとずつ
いただきましたが、全部美味かったので、どの料理もハズレなしだと思います。
しかも、ほとんどの料理がボリュームがあるので、コスパが高いと思います。
他には、韓国ドラマで良く食べられている「真っ黒いジャージャー麺」が気になりました。
相双方面に行かれる方、「ソウル」に是非寄って本場の韓国料理を食べてみてください。
壱岐産業は東北の元気を応援します。
この記事へのコメントはこちら