今回は、新商品「ビャンビャン麺」を紹介します。
この商品の特長はまず商品名です。
「ビャン」1文字で58画あります。
パソコンの文字変換が出来ません。
最近はSNSで書けない漢字として話題になっているようです。
2つ目の特長は、新食感のもっちり幅広麺です。
中国・西安発祥の汁のないきしめんのような幅広麺です。
原料は小麦粉で、水と食塩を加えてこねて生地を作り、ゆでる直前に2~3㎝の幅に
平たく伸ばして成形する。日本のほうとうやうどんに似た食感を持ち、長さは1mに
なるものもある。「陝西十大怪」の1つにも挙げられるこの麺は、その長さと広い
幅のために「麺条賽腰帯」とベルトに例えられている。
中国では、ゆでた麺の上に唐辛子や刻み葱をかけ、それに熱したピーナッツ油などを
かけて香りを出し、和えて食べる方法が主流です。酢、塩、醤油、唐辛子、花椒など
の調味料やもやし、コリアンダー、肉などの具材を加えてあえて食べることも、酸味
と辛みのあるスープに入れることもあるそうです。
私はまだ食べたことも見たことはありませんが、セブンイレブンで販売していたり、
スーパーなどで(袋麺も)販売しているそうです。
カルディやバーミヤンなどでも取り扱われているそうです。
売っていたら買って食べてみたいです。食べたことがある方、販売している店など
情報をいただけると幸いです。
弊社でもギフト用を取り扱っており、(2食入)96箱単位で販売しています。
インパクトが大きいので、イベントの記念品などにいいかもしれませんね。
詳しくは壱岐産業まで
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