【第6弾】岩手県盛岡市の「白沢せんべい(南部せんべい)」を紹介します。
南部せんべいとは?
小麦粉を原料にしたせんべいの一種。八戸南部氏が藩主家だった旧八戸藩地域に
伝承の焼成煎餅である。青森県、岩手県全域が主な生産・消費地で、同地域の
名物となっている(Wikipediaより)
私のイメージでは、八戸はせんべい汁やイカせんべいのイメージで、岩手県は
ゴマや落花生などの薄型のせんべいの他にピーナッツやカボチャなどクッキー
生地も美味しいというイメージがあります。
南部せんべいは、色々なお店がありますが、今回「白沢せんべい」を紹介します。
仕事で岩手県を担当していまして、盛岡には2~3ケ月に1回ほど行きます。
実は、いつも行くお客様のすぐ真ん前にあるのが白沢せんべい店です。
詰め合わせや袋入りの種類も豊富ですが、バラでも売っています。
籠に好きなものを入れて好きなだけ買えるのはうれしいですね。
変わったものだと、クッキー生地のココア、薄型のもので冷麺とか唐辛子なども
あるのでちょっとずつ買ってみたくなります。
盛岡に行く機会がありましたらぜひ寄ってみてください。
壱岐産業は東北の元気を応援しています。
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