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富樫選手NBAマブスと契約!

  • 富樫選手NBAマブスと契約!

 

 

富樫選手契約おめでとう!

 

米プロバスケットボールNBAのダラス・マーベリックスと契約した日本代表ガードの富樫勇樹選手が17日に所属事務所を通し「目標に一歩近づけたことはとてもうれしく思っています」とコメントを

発表した。

 

もしかしたら、昨日のNBAプレシーズンゲームにベンチ入りか?と期待したが・・・残念

ベンチ入りなりませんでした。

 

本人が一番わかっていると思うが、いきなりNBAデビューとはいかず、地元メディアはプレシーズン終了後にウェイブ(解雇)され、今シーズンはDリーグ(NBA下部組織であるデベロップメント・リーグ)のテキサス・レジェンズでプレーすることになるだろうと報じている。

 

「ロスター(登録選手)に残ったわけではないので、全てはこれから。いずれNBAの舞台に立ちたい」と、下部リーグでプレーし昇格の機会をうかがう。

 

10月1日にも書かせいてもらいましたが「DリーグはNBA入りを目指す若手選手が多くレベルが高い」つまりDリーグで活躍することは、NBA入りに一番の近道なので是非頑張ってほしい。

 

富樫選手は目標に向かって大きな一歩を踏み出した

頑張れ!富樫選手!

 

 

 

2014.10.22:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

甘ったれか?甘ったれんなか?または?

  • 甘ったれか?甘ったれんなか?または?

先日、白石から帰る途中「高野本店」の直売店を見つけました。

4~5年くらい前だと思いますが、テレビで(行列ができる法律相談所で)紹介されていた「甘ったれ

うどん」と「甘ったれんなうどん」をまた食べてみたいなと思いまして寄ってみました。

いろいろな麺がありましたが、人気の甘ったれシリーズは1袋から売っていましたので少しずつ買ってみました。

久々に、「甘ったれうどん」を釜たま風で食べてみました。

 

醤油ベースの甘口のたれが(多めに入ってるので半分位が丁度いい)美味かったです。

レシピでは黄身を入れてとなっていましたが、私は全卵をいれた方が好きです。

次に、「甘ったれんなうどん」を食べてみました。

 

つけ麺風で食べてみました。ピリ辛ごまだれ(坦々麺風)で、美味かったです。キムチと一緒に食べるとさらに美味いです。

私としては、タ レの量をもう少し多くして欲しいと思いました。(初めて食べた時少し麺が残り、久々に食べた時も同じことをしてしまいました)

これからの寒い時期は、熱もり風もいけるかもと思いました。

最後に、新商品?の「絶対に甘ったれてはいけないうどん」を食べてみました。

あの「ガキ使」とのコラボ商品が販売されていたとは・・・

 

つけ黒ごまタンタン麺といった感じでいただきました。

タ レが不気味に黒光りしていました。

見た目は悪いかもしれませんが、黒ごまの風味と辛さのバランスがよく美味かったです。

3種類とも手頃な価格で、私でも簡単に作れるので気に入りました。

また、どれもタ レが美味しいと思います。感想としては、「甘ったれんなうどん」が一番好きです。

セット品のネット販売が中心のようですが、宮城のお土産品としても良いと思います。

 

 

 

 

 

2014.10.15:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

おじいちゃんが実は・・・

  • おじいちゃんが実は・・・

街角のバスケットコートで日夜繰り広げられる、一般人によるストリートバスケの試合。映画などでもよく目にする光景だが、なんとそこにヨボヨボのお年寄りが珍入!

へっぴり腰のグダグダなプレーには観客も失笑気味だったが、仲間のおじいさんおばあさんが合流すると昔の感覚を取り戻したのか、徐々に切れ味鋭いプレーを披露...っていうか、これは絶対シロートじゃない! 稲妻のごときダンクや凄まじい精度の3ポイントを決めるジジババ軍団の正体とは...!?

実はこれ、<Pepsi Zero>がNBAスター、カイリー・アービング(キャバリアーズ所属)と組んだCMシリーズなのだ。毎回ゲストの選手と共にストリートバスケを敢行するという内容なのだが、"ドリューおじさん"なる老人に扮するのがアービング選手。つまり、彼やゲスト出演の選手たちが特殊メイクで老人に扮しているというわけだ。かつて学生バスケでブイブイ言わせていたドリューおじさんが、かつての仲間を呼び出してストリート・バスケに挑戦する...という設定らしい。

新たに公開された第3弾のゲストは、小柄(175cm)だが身体能力が高くNBAオールスターゲーム・スラムダンクコンテスト常連のネイト・ロビンソン選手と、2011年にWNBA(女性プロバスケリーグ)の最優秀ルーキーに選ばれたマヤ・ムーア選手。とあるジャズバーで落ち合った"老人たち"は、「あの頃みたいにばっちりキメてやろうぜ」などと言いながらコートへ赴く。そこは地元ピープルが集まるバスケコート。「わしらもちょいと混ぜてくれ」とゲームに参加するも、最初は勘が戻らないのかなかなか調子が出ない。

しかし、徐々にエンジンがかかり始めると、トリッキーなプレイや大技を連発し始める。見た目は完全な老人なのに、ダンクやアリウープ、挑発的なフェイク、さらに長距離3ポイントなどなど、並外れた身体能力と痛快なプレイのオンパレードにギャラリーは大熱狂! それもそのはず、中身はNBAの現役スターなのだから。

序盤のヨボヨボ演技と本気を出したときのギャップがニクい!


前回はミネソタ・ティンバーウルヴス(現在はアービングと同じキャバリアーズ)のスター、ケビン・ラヴ選手がドリューおじさんの相棒として出演しており、こちらでもスーパープレイの連続が拝める。当初はあっけにとられていたギャラリーや他プレイヤーたちも、最後には大喜びでフィーバーするという実にスカッとするCMシリーズだ。(You Tubeで見れます)

私の要望は、アービング、ラブと来ましたので、キャバリアーズつながりでレブロンのバージョンを見たい。(無理か?)

左から、カイリー・アービング、ケビン・ラブ、ネイト・ロビンソン、マヤ・ムーア

最後に一言、You TubeのCMにこのような面白いアイデアを考えた方は素晴らしいと思います。

2014.10.08:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

富樫勇樹選手の挑戦を応援します

  • 富樫勇樹選手の挑戦を応援します

今、私が注目している日本人の一人「バスケの富樫選手」について書かせていただきます。

  • 仁川アジア大会の男子バスケ代表の富樫勇樹選手は、米バスケットボール挑戦のため7月にラスベガスでのNBAサマーリーグ5試合に参加、現在、オファーを待っている。
サマーリーグ中、一番活躍したのは7月16日のシャーロット・ホーネッツ戦。10分51秒の出場時間で、12点をあげた。シュートも7本打って5本(うち3ポイントは2/2)という高確率だった。特にドライブインから決めた2本のフローターショットは、身長(167cm)での弱点を補うスピードやスキルがあることを示した。(ポイントガードの平均身長は188cm位)
 
 
5試合に出場して全体的に目に留まる活躍というわけではなかったが、サマーリーグではコンスタントに活躍する選手はあまりいないので、1試合だけの活躍でも注目される。富樫選手の場合はまわりより一回り小さいサイズで、年齢も20歳と若いことからカルト的な人気を集めた。ポイントガードとしてはアシストが少なかったが、実際は富樫選手がアシストとなるようなパスを何本も出していた。ダラス・マーベリックス(マブス)のサマーリーグ・チームのヘッドコーチや、ベンチで富樫選手に頻繁にアドバイスを送っていたアシスタントコーチは、口をそろえて「コートの状況をよく読んでプレーしていた」、「チームメイトを動かし、やるべきことをやり、プレーを作り出していた」と、アシストが少なかったことは問題ではないと言っている。

 

あくまで、サマーリーグの選手の中でという前提でだが、通用したのは一番にスピード。ドリブルや味方のピック(スクリーン)を使っての攻撃、フローターショットなどのスキルも評価できる。後半の2試合では、チームオフェンスの中で自分の攻めどころもうまく見つけ出していた。ディフェンスでは、相手の動きについていくクイックネスがあり、ほぼ毎試合チャージングを取るだけの気持ちの強さを見せたのもよかった。

 

マブスのコーチやスカウトたちに聞くと、全員が必ず口にするのが、富樫選手のバスケットボールIQの高さだ。マブス提携のDリーグ(NBA傘下のマイナーリーグ)・チーム、テキサス・レジェンズのヘッドコーチは、「バスケットボールIQが高く、賢い。何でもすぐに学ぶことができる。何をやればいいかわかっていて、どうプレーするかを知っている」と評価している。

 

課題面では、皆が口々にサイズを補うディフェンスについて触れていた。サイズのあるポイントガードとマッチアップしたときのディフェンス、特に、ポストアップされたときのディフェンスが課題だ。富樫選手自身も、サイズのあるポイントガードとマッチアップした経験が少ないことをあげていた。

 

富樫選手は、「1年半、日本でやってみて、個人的にある程度自分で納得できる数字は残せたので、海外挑戦したい。NBAがだめでもDリーグでプレーできればと思う」と言っていた。NBA入りを期待する声があるのは当然だが、富樫選手本人も、すぐにNBA入りではなくDリーグを経てからNBA入りを目指すことも考えている。(Dリーグといってもかなりレベル高いです)

 

Dリーグの活動が始まるのは、NBAのシーズンが開幕(10月下旬)した後。まずはチーム振り分けのドラフトに注目します。 

 

※富樫勇樹選手の主な経歴を調べてみました。

小・中学生時より全国レベルの大会に出場し、中学卒業後はアメリカの高校に留学。高校卒業後は(NCAA1部の大学からも勧誘を受けたものの希望する条件に合うところが無かった)bjリーグの秋田ノーザンハピネッツに入団し、プロ選手としてのキャリアを開始した。1年目となるbjリーグ2012-13シーズンにはbjリーグ新人賞を受賞。bjリーグ2013-14シーズンには最多アシストのタイトルを獲得し、ベストファイブに選出された。また高校在学中の2011年と、2014年にバスケットボール日本代表候補に選出されている。

 

※過去にNBAサマーリーグに参加した日本人選手を調べてみました。

田臥勇太(2003、04、06、08年にサマーリーグ出場。04年のサマーリーグ後、NBAフェニックス・サンズの一員として公式戦に出場)

 

川村卓也(09年サマーリーグに出場後、帰国)
竹内公輔(10年サマーリーグに出場後、帰国)

 

 

2014.10.01:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

ダンディ率高い

  • ダンディ率高い

ポスティング最近多いって感じませんか?

いつも、いらないものばかりでほとんど捨てています。
唯一、捨てられず冷蔵庫に貼っているものがあります。



5枚ゲッツ!しました。

他のチラシ類と違って、ダンディさんのマグネットを見ると
何か元気を貰ったような気持ちになります。

会社の冷蔵庫にも水道工事のマグネットが貼ってありますが
他の芸人さんでした。

色んな芸人さんや、いろんなパターンがありそうなので、
ネットで調べてみました。

同じように集めている人が何名かいました。ダンディ率高いですね。ゴールドもありました。

ある人は、ポストを開けるのが楽しみで、水道トラブルがあったらここへ電話してみようか

コメントしていました。


意外と人気があるんですね。


残念なことにここ最近ぱったりと来なくなってしまい
ゲッツ!出来なくなりました。

 

2014.09.24:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]