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有澤の思う「友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう」とは

  • 有澤の思う「友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう」とは

この言葉は、弊社の行動指針(7ACT)の一つで毎朝唱和しています。

 

会社でも、どこでも、様々な場面での集団生活において大事なことの一つです。

 

その中で一人でもルールを違反するものがいると大きなマイナスになります。

 

場合によっては、取り返しがつかないような事もあり得ると思います。

 

約束事を一人一人がしっかりと守るときに、集団の力が発揮されます。

 

そしてそれが自然に身についていけば、いい会社、いい仲間と言えます。

 

今回、この言葉をテーマにしてみて改めて思いましたので

 

今後に生かしていければと思っております。

2017.01.25:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】2017私が選んだオールスター選手

  • 【NBA】2017私が選んだオールスター選手

先日、バスケットボールBリーグオールスターゲームが行われ、昨年NBAに挑戦した富樫選手がMVPに選ばれました。

彼は、167cmと小柄ではあるが、まだ若いし実力もあるので、またNBAに挑戦して欲しいと思っています。

 

さて、2月20日(現地19日)に行われるNBAオールスターゲームまであと約1ヶ月です。

私が、今シーズン活躍した選手(今までの活躍、スター性等も考慮)で勝手にスタメンを選んでみました。

 

【イースタン・カンファレンス】

 

『フロントコート(フォアード・センター)』(名前、チーム、身長、体重、今シーズンスタッツ)

 

レブロン・ジェームズ(キャブス) 203cm/114kg 平均25.8得点・7.8リバウンド・8.3アシスト

”NBA史上最強のオールラウンドプレーヤー”私はこの選手を見るためNBAを観ています。

昨シーズンキャブスを初優勝に導きファイナルMVP(3回優勝・ファイナルMVP3回)。

 

ケビン・ラブ(キャブス) 208cm/114kg 平均21.2得点・11.0リバウンド・1.7アシスト

”キャブスのビッグ3”のひとり 。今シーズンは開幕から好調でキャブスのスタートダッシュに貢献。

 

ポール・ジョージ(ペイサーズ) 206cm/100kg 平均22.1得点・6.1リバウンド・3.3アシスト

大怪我から復帰したペイサーズのエース 、身体能力が高い選手。

 

『バックコート(ガード)』(名前、チーム、身長、体重、今シーズンスタッツ)

 

カイリー・アービング(キャブス) 190cm/88kg 平均23.8得点・3.5リバウンド・5.7アシスト

昨シーズンファイナルの”ゲーム7”で決勝3ポイントを決めるなど優勝に貢献 。今シーズンも好調。

 

ドゥエイン・ウェイド(ブルズ)193cm/100㎏  平均18.9得点・4.1リバウンド・3.8アシスト

ヒートで活躍したスターは今シーズンからブルズで存在感を示す。 オールスターではレブロンとの連携を見たい。

 

  ↑  レブロンとカリー『ファン投票(中間)全体1位と2位』

 

【ウェスタン・カンファレンス】

 

『フロントコート(フォアード・センター)』(名前、チーム、身長、体重、今シーズンスタッツ)

 

デマーカス・カズンス(キングス) 211cm/123㎏ 平均28.1得点・10.0リバウンド・4.2アシスト

”暴れん坊”でファウルアウトも多いビッグマンは、実はシュート力もあり器用な選手である。

 

ケビン・デュラント(ウォーリアーズ) 206cm/109㎏ 平均25.8得点・8.6リバウンド・4.7アシスト

エースで活躍していたサンダーを去り、強豪ウォーリアーズに入団し既に新チームのエース的存在。

 

マルク・ガソル(グリズリーズ) 216cm/116㎏ 平均19.4得点・6.1リバウンド・4.2アシスト

センターの選手としては、兄のパウ(スパーズ)よりも能力は上と見ている。

 

『バックコート(ガード)』(名前、チーム、身長、体重、今シーズンスタッツ)

 

ラッセル・ウェストブルック(サンダー) 190cm/91㎏ 平均30.7得点・10.5リバウンド・10.3アシスト

デュラントが去り、チームのエースとなった今シーズンは”シーズントリプルダブル”も夢ではない。

 

ステフィン・カリー(ウォーリアーズ) 190cm/87㎏ 平均24.6得点・4.2リバウンド・6.0アシスト

デュラントが加入し、平均得点は落ちたがどこからでも打てる3ポイントは驚異だ。昨シーズンのシーズンMVP。

 

 

 

2017.01.18:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

クリーブランドに新戦力・コーバーとヒーターベスト?

  • クリーブランドに新戦力・コーバーとヒーターベスト?

【NBA】クリーブランド・キャバリアーズ(キャブス)は1月8日(現地7日)、アトランタ・ホークスからカイル・コーバーを獲得したことを発表した。キャバリアーズはホークスに、マイク・ダンリービー、モー・ウィリアムズ、将来的なドラフト1巡目指名権(2019年以降)、金銭を放出している。

キャブスは、先発シューティング・ガード(SG)で3ポイントシューターのJR・スミスが右手親指の複雑骨折で復帰が4月上旬頃になりそうなので、SGの獲得を目指していて、NBAの歴史でも有数の3ポイントシューターでもあるコーバーの獲得は大成功といえる。

コーバーは今季、ホークスで平均27.9分プレイ。9.5得点、2.8リバウンド、2.3アシストを記録している。フリースロー(FT)成功率は88.9%、3P成功率は40.9%。16試合で二桁得点をあげた。

コーバーは4シーズン強を過ごしたホークスで、球団通算記録となるFT成功率88.7%、同3位の3P成功数(818)を記録した。ホークスでの通算3P成功率は45.2%。332試合のうち311試合で3Pを最低1本は決めている。NBAではフィラデルフィア・76ers、ユタ・ジャズ、シカゴ・ブルズ、ホークスでプレイし、現在14年目。通算996試合に出場し(先発417試合)、平均26.6分のプレイで10.0得点、3.1リバウンドをマークしている。2015年にオールスター選出。通算3P成功数1952本、同成功率42.9%はともに歴代8位にランクされている好選手である。

コーバーは、以前に専門誌ダンクシュートで「俳優のアシュトン・カッチャーに似ておりハンサムである」と評価されたこともあり、選手のジャージ売り上げでは相当上位に入るほどの人気選手である。

キャブスは現在28勝8敗でイースタンカンファレンスの首位を快走中(2位トロント・ラプターズに4.5ゲーム差)で、NBA連覇を目指している。

クリーブランドの1月の平均最高気温は1度、平均最低気温はー7度、降雪量が多く、ブリザードも吹く厳しい季節となっています。

そんな選手たちにプレゼントしたいものは・・・

直ぐに温まる“ヒーター内蔵ベスト”です。

インナーとしても使えるので、お洒落な選手達にはいいかもしれない。

2017.01.11:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

新年明けましておめでとうございます

  • 新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

 

今年も水曜日は私がブログを書かせていただきます。

 

今年は、体に気を使い「健康」を意識した生活を心がけます。

 

そして、仕事もプライベートも良い1年になるようにと思っております。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2017.01.04:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

1年間お世話になりました

  • 1年間お世話になりました

今年も、1年間大変お世話になりましてありがとうございました。

今年も振り返って思いましたが、1年が早く感じられました。

 

今年も、いろいろありましたが良い1年だったと思います。

仕事もプライベートも、来年は、もっと良い1年になるようにと思っております。

そして、来年の目標は「健康な生活」を心がけていきたいと思っております。

 

ブログについては、これで今年最後になります。

来年は、1月4日から再開いたします。

6月までは、NBA(キャブス)の情報を中心に更新していきたいと思います。

ちなみに、先週のブログで紹介しました「クリスマスゲーム」は、朝4時半からTV観戦し

キャブスが1点差で逆転勝利したので良かったです。

 

以上、来年もよろしくお願いいたします。

 

 

2016.12.28:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]