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美味しいコーヒー豆はフレンチプレスで

  • 美味しいコーヒー豆はフレンチプレスで

先日、最新のギフトカタログを見ていてある商品に目が留まりました。

 

 

それは、フレンチプレス(コーヒーポット)です。

 

コーヒー好きの上司にフレンチプレスで淹れたコーヒーが美味いという

話しをしてみましたが、知らなかったようです。

 

意外と知られていないフレンチプレスで淹れたコーヒー。

 

コーヒーオイル特有のコクと甘みが味わえてとても美味しいです。

初めて飲んだ時の衝撃は忘れられません。

良いコーヒー豆は必ずこれで飲んでいます。

(スーパーで売っている豆でも美味いです)

 

皆さんもフレンチプレスでコーヒーを飲んでみてはいかがでしょうか

器具さえあれば、簡単に誰にでも淹れられます(4分間待つだけ)

おすすめの器具は、ボダムです。

 

そして、おすすめの飲み方はブラックで!

 

フレンチプレスの淹れ方  http://youtu.be/sYBRUPoh2iQ

 

2019.01.16:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

今年もよろしくお願いいたします

  • 今年もよろしくお願いいたします

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

年末年始は「U・S・A」で盛り上がりましたが、その「USA」の

4大スポーツのひとつ「NBA」という素晴らしいスポーツを知ってもらいたい

そして、レブロン・ジェームズという素晴らしい選手を知ってもらいたい

という思いで、今年のブログも「NBA」ネタを多めに書かせていただきます。

 

さて、月の初めは商品紹介ですが、都合により来週にさせていただきます。

 

年末、私にとってビッグなニュースが飛び込んできました。

AP通信(アメリカ大手通信社)が選ぶ2018年度アスリートの年間最優秀男子選手に

NBAロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが選出されました。

 

 

 

レブロンは、‘13、’16年に続く3度目の受賞で、通算3回以上の選出は

ランス・アームストロング(自転車ロードレース=4回)、タイガー・

ウッズ(ゴルフ=4回)、マイケル・ジョーダン(NBA=3回目)に続く

史上4人目の快挙となりました。

 

レブロンは、6月まで在籍していたクリーブランド・キャバリアーズで8年連続ファイナル進出

したことと、故郷オハイオ州アクロンに恵まれない子供たちのための学校を

私費を投じて設立するなど、コート外の活動も評価された形。

NBA史上初の通算30,000得点、8,000リバウンド、8,000アシスト以上を

達成し、試合では奇跡のショットを数多く決め、敵を惑わすノールックパスでファンをを魅了する

”ショータイムで、記録にも記億にも残る選手です。

 

レブロン・ジェームズミックステープ  http://youtu.be/BQzPmzZgF_0

レイカーズ2018-2019 Showtime  http://youtu.be/WQw_9O9jFFM

 

今回の投票では、レブロンが78ポイントを集め、2位は46ポイントでMLBレッド

ソックスのムーキー・ベッツ。3位は41ポイントでNHL(ナショナルホッケー

リーグ)のアレックス・オベチキンでした。現地でも注目を集めたMLBエンゼルス

の大谷翔平は7ポイントの14位でした。

2019.01.09:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

今年も一年大変お世話になりました

  • 今年も一年大変お世話になりました

今年最後のブログとなりました。

 

今年は色々ありまして、正直言いますと良い一年とは言えませんでした。

 

ですが、落ち込んだりしたときや身体の調子はどうか?など

家族や職場の方、お客様からのあたたかい励ましをいただき

支えになってもらいまして、一年が過ぎました。

 

皆さま今年も大変お世話になりましてありがとうございました。

 

来年は皆さまに恩返し出来るように感謝の気持ちをもって

何事にも取り組んでいきます。

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2018.12.26:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NCAA】八村塁・米メディアが“大学バスケ界特筆すべき8人”に選出

  • 【NCAA】八村塁・米メディアが“大学バスケ界特筆すべき8人”に選出

現地放送局「CBSスポーツ」によると、NCAA「全米大学バスケットボール」強豪ゴンザガ大学で大活躍中の

八村塁選手(宮城・明成高出)が「2019年NBAドラフト:大学バスケットボール界の特筆すべき8人」として

デューク大学のザイオン・ウィリアムソン、マレー大学のジャ・モラントに続き3番目にピックアップされました。

 

 

「ルイ・ハチムラはバスケを始めたのが13歳と遅く現在は20歳。6フィート8インチ(203センチ)の男は

既に全米レベルでのポテンシャルを備えている。1試合平均で22.2得点、6.4リバウンド、1.6アシスト

(11試合消化時点)を記録している。彼は多彩な面を持っており、オフェンス能力は進化を止めない」

 

記事ではオフェンス面での特筆すべき数字を紹介し、さらには八村がゴンザガ大学で“エース”の役割を持ち「緊迫

した状況でもセンス、積極性を失わない。彼は今シーズン、爆発のための大きなステップを踏み始めている。ディ

フェンス相手に驚異のドリブルを見せ、彼の道を進んでいる。その大きさと力強さは彼自身の助けになっている」

と著しい進化を遂げていることを称賛している。

 

先月、強豪8チームで行われた“マウイ招待”で当時ランキング1位のデューク大学を破り“MVP”を獲ったことは

衝撃的で、他のスポーツ紙では、八村が少年時代に投手として野球をやっていて球が速すぎて受ける捕手がいなくて

バスケを始めたというエピソードも紹介していました。(私は知りませんでした)

 

“残り0.6秒の奇跡” ゴンザガ大対ワシントン大 http://youtu.be/klpA5LRJdgw

 

 

ちなみに、NBAのスーパースターで、“NBA史上最強選手”といっても過言ではないレブロン・ジェームズは

高校時代アメフトとバスケの二刀流でどちらも超高校級で、アメフトの強豪大学から誘いも多かったようですが、

怪我をしたことがきっかけでバスケットボールに専念したそうです。

もし、レブロンがアメフトを選んでいたら・・・

私はNBAを観ていないだろうし、NBAのブログも書かなかったことでしょう・・・

 

2018.12.19:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】ドウェイン・ウェイドがレブロン・ジェームズと現役最後の対決

  • 【NBA】ドウェイン・ウェイドがレブロン・ジェームズと現役最後の対決

11日(現地10日)、今シーズン限りで引退を表明しているドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)が

親友であり、ライバルでもあるレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)との“最後の対決”が

ステイプルズ・センターで行なわれ、レブロン・ジェームズが28得点、9リバウンド、12アシストを記録し、

レイカーズが108-105で競り勝ちホーム5連勝とした。

 

ステイプルズ・センターでは、第1クォーターから今季を最後に引退するウェイドにささげる映像が流され、

観客たちは何度もスタンディングオベーションでウェイドを称賛する。

 

106-105とレイカーズの1点リードで迎えた終盤、レブロンとウェイドがともにショットを外して

迎えた第4Q残り22.5秒、ファウルを受けたレブロンにフリースローのチャンスが訪れる。

1本目を決めたレブロンに、ウェイドは「外せ。俺が決勝点のショットを打てる」と声をかけた。

 

「俺とお前で、1対1だ。俺にシュートさせてくれ」。

 

だが、レブロンは2本目のFTも外さなかった。108-105とレイカーズの3点リードとなり、

迎えた終盤、ジェームズとの1対1からウェイドが放った3ポイントショットは決まらず。

最後のリバウンドをレブロンとウェイドが争い、試合はそのまま終了のブザー。

レイカーズが2連勝を飾ると、レブロンとウェイドは抱き合った。

 

 

レイカーズ対ヒート(2018.12.10) http://youtu.be/59xsKRfZUMg

 

 

16シーズンにわたり、時にライバルとして競い、時にチームメイトとして一緒に優勝も経験した

レブロンとウェイド。レブロンは試合後に

「競う相手と友人であるべきじゃないと言う人もいる。でも、僕らは友人だが互いに競った」と述べている。

 

ウェイドは「彼と勝負できるのはこれが最後だったから、最後まで待ちたかった」と語った。

 

「彼は僕の動きを、僕は彼の動きを、それぞれ知っている。最後の勝負を楽しみたかっただけさ」。

 

試合後に言葉をかわしたレブロンとウェイドは、お互いのユニフォームも交換している。

 

 

レブロンはNBA新記録の900試合連続の二桁得点を達成。(通算1170試合目で1162度目の二桁得点)

ウェイドは「僕は引退するが、彼はまだずっとプレイしている。みんな僕のことを忘れちゃうね」と話していた。

 

 

レブロンとウェイドは2003年ドラフト同期で、レブロンは高卒で全体1位(現在は高卒ドラフトはなし)で

クリーブランド・キャバリアーズに指名され、ウェイドは大学3年時にドラフト全体5位でマイアミ・ヒートに

指名されNBA入りし(ちなみにレイカーズの“現ヘッドコーチ”ルーク・ウォルトンも同期)イースタンカン・

ファレンスでライバルとしてしのぎを削り、2010-11シーズンからレブロンがマイアミ・ヒートに移籍し4年間

同じチームでプレーし、2度のNBAチャンピオン(4度のイースタン優勝)に輝き、2人ともオールスターの

常連で息の合ったプレーでファンを魅了しました。

 

私もその一人・・・ウェイドはまだまだやれると思うが・・・

2018.12.12:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]