舟運文化みちを歴史とともに歩く
米沢まで舟運航路が拓かれた元禄5年〖1692年〗以降の
左沢(あてらざわ)は、上流部の小さな小鵜飼舟(こうかいぶね)から
大きな艜舟(ひらたぶね)に積み替える中継の主要な河岸として
たいへんな賑わいを見せ、上り下りの舟々がもたらす多くの物産により
人が集まり市がたち、商店や料亭などが軒を連ね、遊郭も点々としていたと
聞きます。さらに多くの文化などの従来により、京文化色濃い
囃座(はやしざ)や最上川舟唄など多くの地唄を生み出すなど文化の
向上に大きく貢献しました。数回の火災に遭いながらも
残った原町の街並みが当時の繁栄を物語ってくれます。
大江のフットパスは、全部で6つのみちがあります。
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NO.1 舟運文化みち
最上川舟唄のふる里、大江町。
平成14年「一生に一度は訪ねてみたい日本の百ヶ所-遊歩百選」
(読売新聞社主催)の一つとして、この町が選ばれました。
そんな町の歴史文化と自然が楽しめます。
【 距離・約4km 】
平成14年「一生に一度は訪ねてみたい日本の百ヶ所-遊歩百選」
(読売新聞社主催)の一つとして、この町が選ばれました。
そんな町の歴史文化と自然が楽しめます。
【 距離・約4km 】
2010.05.17:229km:コメント(0):
NO.3 神社仏閣のみち
平安時代以降の歴史を持つ寺社を巡り、
歴史の移り変わりを肌で感じながら、
小さな発見をお楽しみください。
【 距離・約5km 】
歴史の移り変わりを肌で感じながら、
小さな発見をお楽しみください。
【 距離・約5km 】
2010.05.17:229km:コメント(0):