9月11日 土曜日 長井市で『最上川アルクセッション』が行なわれました。
『最上川アルクセッション』とは最上川発祥の地、長井の街中を
楽しんでもらうための体験メニューです。街歩きの楽しさが味わえます。
参加者のほとんどの皆さんは、フラワー長井線で
「羽前成田駅」まで来て下さいました。
歩き始める前に、今回ガイドとして同行してくださった
長井市葉っぱ塾の 八木 文明先生 が
「とちのきぜき」という紙芝居を読んでくださいました。
(この紙芝居は、八木先生の教員時代に生徒さんが作ったんだそうです。
もう20数年経っているとの事でした!)
約10kmを歩くコースなので、歩く前の準備運動を…
そして出発します!
この記事へのコメントはこちら